普段見落としがちなそれを僕はよく考える。
病気になると健康のありがたさがよくわかるが
健康の時は病気の怖さをそれほど意識していない。
生きているということは死に近づくことを意味するが
生きていることへの感謝はしても同じだけ死と向き合うことはしていない。
窮地に陥った時、自分の子供を真っ先に助けたいという愛情には
自分の子供以外なら平気で見殺しにできる暗闇の心が同居している。
反対側にあるものも同じ自分自身のことであるはずなのに
なぜか蓋をしてしまいがちだ。
僕はどんな自分とも向き合って受け入れて生きていきたい。
心が何か感じたら