【公式】旅いくブログ

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おとこのこキラキラ子どもがキラめくホンモノ体験旅いく キラキラおんなのこ

家族でおでかけ!☆音譜 
旅いく
親子でホンモノ体験しにいこう!

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こんにちは、旅いく事務局です!
先日、旅いくにとっても素敵なビッグニュースが飛び込んできました!!!

そう、なんと旅いくが
『鉄旅オブザイヤー2015』グランプリ
獲得したのです

▼表彰状をいただきました!嬉しい!!

「鉄旅オブザイヤー」は、
旅行のプロが、企画性やオリジナリティにこだわって造成した国内の優れた
鉄道旅行商品を選出するとりくみ。

昨年夏、旅いくがおこなった
「地域の鉄道」をテーマにした、全国で子どもたちが鉄道マン体験
の取り組みがこの賞に選ばれ、グランプリという素晴らしい結果をいただくことができました。

審査員の方からは、
「子ども達の夢を形にする。まさにこれが旅の力だと思いました。」
という旅行会社冥利につきる、心に残るお言葉も!

参加者の皆さまのお顔や、一緒に一から企画を練ってくれた鉄道会社の皆さまのお顔を思い出し、感動もひとしおでした…!

▼体験の様子「僕は将来この会社の運転手になるよ」と宣言してくれたお子様もいました!



この栄えある受賞は、たくさんのメディアにもご紹介いただきました…
掲載記事は、旅いく公式twitterでシェアしております

感謝の気持ちを込めて、早くも3~4月の鉄道体験を発売しました!
昨年夏の体験の様子もわかる、特集ページがOPENしておりますので、
こちらもチェックしてみてくださいね
▼春風にのって、鉄道にのろう!
https://tabi-iku.jtbbwt.com/tokushu/tetsudo1516/


これからもたくさんのご家族に地域や鉄道の魅力をお届けできるよう、
旅いく事務局一同頑張ってまいります!

■『鉄旅オブザイヤー2015』審査結果はこちら
http://www.tetsutabi-award.net/2015/index.html


ホンモノの電車を運転!
「銚子電鉄のお仕事」に挑戦! 
前編はコチラ →銚子電鉄のお仕事 パート1


いよいよホンモノの電車の運転に挑戦!

再び仲ノ町の車輌基地まで戻って、いよいよ電車の運転体験

運転前に、まずはデキ3という日本の旅客営業鉄道線の中で最も小さい機関車に乗せてもらいます。

 

  
  

大正12年にドイツで作られた全長4.4mというミニ機関車は、鉄道ファンや訪れる方々に大変人気の車輌です。

この機関車の特徴は手ブレーキだそうで、運転士さんがぐるぐると鉄のハンドルのようなものを回してブレーキをかけるのです。

 
 

子どもたちはそんな熟練の技を眺めながら、次第に無口に。
ホンモノの電車を本当に自分で動かすなんて、大丈夫かなあ。
そんな心の声が聞こえてくるような緊張感漂う表情をしています。



そしていよいよ子どもたちが自分で運転する時間がやってきました。
晴れの舞台は赤い営団地下鉄丸の内カラーのデハ1002の運転席。

見習運転士として車輌基地内の線路の上を実際に走らせるのです

 


左手でマスターコントローラー、右手でブレーキを握って、いざ出発

停止位置にピタリと停めることができるでしょうか?

 
 

 
 

「僕たちが子どもの頃は、こんな体験したくても絶対できなかったんです」

子どもたちの真剣な表情、そして見事、停止線でピタリと停まったときの、とびっきりの笑顔を眺めながら、今回の企画をしてくれた銚子電鉄の奥英昭さんが感慨深そうに言いました。


「銚子電鉄の社員はみんな銚電、そして鉄道の仕事が大好きだから電車が好きな子どもたちの夢を少しでも多くかなえてあげたい、と思って、無理を承知でこの企画を考えて、頑張って実現したんですけど、本当によかった」 

 


運転士なるためには、視力の条件が足りなかった奥さんは、全国の鉄道会社に電話をかけて、ようやく銚子電鉄に採用してもらい、念願の運転士になれたのだといいます。


銚子電鉄の大ファンだった大胡さんは、全く別の業界から、第2の人生として半年前に銚子電鉄に入社したのだそうです。

 

二人口から出てきたのは、銚子電鉄に乗る人々の笑顔をつくる、今の仕事が楽しくて仕方がない、という言葉でした。



今日の振り返りと修了式


楽しい時間が経つのは早いもので、いつの間にかすべてのプログラムが終わって修了式となってしまいまし

貸切電車の教室で全員集合して、今日の振り返りと修了式がはじまり、全員に見習い社員体験の修了証と、今回の貸切臨時列車のダイヤグラムデキ3の平面図など渡されました。

 

 


振り返りで
は、子どもたちはみんな異口同音に「とっても楽しかった!まだ帰りたくない!」と言ってくれました。

「自分で鉄道会社を作って、みんなを笑顔にしたい」
そんな感想を言ってくれるお子さんもいて、スタッフ一同も感動


 

 


すべてのプログラムが終わってからの修了式、修了証をひとりひとり手渡された子どもたちは、ちょっとだけ大人への階段を上ったような晴れやかな顔をしています。

 
  


鉄道のお仕事を楽しく無事に終えられたことへの満足感が、そうさせているのはもちろんですが、子どもたちは、今日はもうひとつ大事なことを学んだんじゃないか、と思うのです。

それは銚子電鉄の社員のみなさんの仕事への情熱、プロ意識、そして何よりも誇りをもって仕事をすることの素晴らしさ

仕事っていいな。

子どもも(そして同伴した大人も)、そんなふうに感じられる貴重な体験でした。 


 
  


「旅いく」ではこの銚子電鉄のほか、全国の鉄道会社で「鉄道のお仕事体験」のプログラムを用意しています。

詳細はコチラから→ 
旅いく鉄道のお仕事プログラム

この機会にぜひ鉄道のお仕事にチャレンジしてみてください

体験した日:2015年7月25日(土)

<おわり>


「うわー、ホントに動いた!」


運転席のマスターコントローラーを引くと、赤い電車がゴトリと前に進みはじめます。

そのとたん、ちょっと大きめの運転帽をかぶった子どもの背筋がまっすぐに伸びて、眼差しが急に真剣に

これは千葉の銚子電鉄で行われた、旅いく「鉄道のお仕事体験」のひとコマ。

旅いくでは夏休みの思い出作り自由研究にピッタリの「鉄道のお仕事」シリーズを全国で展開しています。

今回はその中から「銚子電鉄のお仕事」での体験を紹介しますね。



 


銚子電鉄見習い社員として1日入社!

銚子電鉄は、関東地方の最東端である犬吠埼の近く、千葉県の銚子駅と外川駅とを結ぶ、わずか6.4キロの鉄道路線

昔ながらの珍しい車輌や鉄道施設、懐かしい木造の駅舎などが現役で活躍していたり、銚子名産の醤油を使ったぬれ煎餅」が有名になったりと、人気のローカル線です

 

 

「銚子電鉄のお仕事体験」のスタートは、銚子駅から専用の貸切電車。

 

 

 

 

 

そう、貸切だから電車の中が教室なんですよ!

 


さっそく車内で今日のお仕事体験についての説明や参加者同士の自己紹介がはじまりました。


車内では見習い社員の指導役としてやってきた銚子電鉄のホンモノの社員さんたちがご挨拶。

 


いろいろとやさしく教えてくれそうなので安心です。

さあ、最初のオリエンテーションが終わったら、貸切列車で銚子電鉄の本社や車輌基地のある仲ノ町駅へ向かいます。 




引退した貴重な車輌が、お仕事体験のために復活



仲ノ町駅は、銚子駅から数百メートルのところにある駅ですが、ここに銚子電鉄の本社や車輌基地が集まっています。

車輌基地には「お仕事体験号」と書かれた地下鉄丸の内線カラーの真っ赤な電車が。

 

 


これはデハ
1002という営団地下鉄より譲り受けた貴重な車輌で、残念ながら20151月に定期運行から引退したのですが、今回はこのお仕事体験のために特別に復活してもらいました。 

 


貸切列車を降りて、いざ、車輌基地へ。

子どもたちは普段入れない未知の世界へと足を踏みいれて、早くも大興奮

おーい、見習い社員、走っちゃだめだぞ。

 

 

 

ちなみに、隣に怪しい黄色い電車が停まっていました。


よく見る
「銚子怪談号」の看板と、白い服を着た人が。。。



これ
は夏の夜に運行しているイベント列車なのそうですが、毎回満員の大人気列車みたいです。

でも、どんなに怖くても列車の中からは逃げられないという・・・




整備体験では、なんと電車の下に潜って車輌点検!



お仕事体験号の車内に入って、まずは出発前の車輌点検。


実際整備士になるための試験の問題を見ながら車両点検の説明を受けたあと、まずは電車の中でパングラフの上げ下げドアの開け閉めスイッチのチェックをします。


 

 

車内のチェックが終わったら、いよいよ電車の外に出て車輌の床下に潜っての点検です。

 


子どもたちはヘルメットをかぶって階段を降り、線路の下に設けられている点検通路へと入ります。



 

ここまでやらせてくれるの?と驚いて興奮しているのはお父さん、お母さんたち。

大きな電車の下に初めて潜った子どもたちの目は、真剣そのもの。

 
 
  
  

毎日、当たり前のように動いている電車ですが、それは整備士さんたちが、細かな部分までひとつひとつしっかりと安全を確認しているからなのだ、ということを身を持って実感しているからなのでしょう。 


車内に戻って、今度は車輌に乗ったまま洗車機をくぐり抜ける体験

緑の大きなブラシの中に吸い込まれて、大きな電車があっという間に水で洗われるさまを体験します。


外がきれいになったら今度は中のお掃除。雑巾を使って車内清掃がはじまると、みんなホントに一生懸命




やっぱり電車が好きだからか
、それとも整備士の社員さんの真剣な仕事ぶりを見たからなのかな。

家や学校でもこうなってくれるといいですね




意外とうまいぞ!車内アナウンス&車内改札

車輌整備のお仕事が終わったら、再び貸切電車に戻って、今度は実際に線路の上を走りながら車掌のお仕事にチャレンジ。

まずは運転席の本物のマイクを使って車内アナウンスに挑戦します。

 

「次は、きみがはま、きみがはま、お出口は左側です」

みんな全く躊躇なく、元気にはっきりとアナウンスできてますね。


やっぱり電車が好きで、いつも家で車掌の物まねをやってるのでしょうか?白い手袋と制帽もさまになってます。 


車内アナウンスのあとは、車内改札。銚子電鉄にはいくつかの無人駅があり、車掌さんが車内を回って切符を販売することも多いので、そのお仕事に挑戦してみます。

 

 


がま
口の大きな黒いバックに切符とお釣りを詰めて、お客さん役のお父さん、お母さんのところを回ります。

 
 

中には自分の顔より大きなが
口を下げた車掌さんもいましたが、みんなきちんと行先までの切符を販売できました。ただホンモノの車掌さんは、駅と駅との間の1、2分で2両を回ると聞いて、みんなプロの仕事のすごさにびっくり。 



新鮮なマグロのフライと、ぬれ煎餅焼き体験も!



電車は銚子電鉄終点のひとつ手前の犬吠駅に到着して、ここで銚子の新鮮なマグロのフライで昼食となります。

 

 

とってもやわらかくてクセがないので、子どもたちもおいしく食べてましたよ!

そして昼食後は、犬吠駅で、銚子電鉄名物のぬれ煎餅焼きにも挑戦!



 

 
自分で焼いたアツアツのおせんべいを、秘伝の?醤油だれにつけて食べると、これがまた格別においしいですね!

あっ、そうそう、二度づけ禁止ですよ!(それは串カツか・・・) 


犬吠駅で銚子電鉄グッズ銚子の名産品をショッピングをしたあと、再び電車で仲ノ町駅へ。

そうそう、車窓も忘れずに楽しみましょう!



■その2へ続く■
→続きはコチラ  銚子電鉄のお仕事 パート2