⚠ネタバレ多め⚠
Netflixで押井守監督の
"イノセンス"
を見ました〜🎥
おもしろかったです
先日見た"GHOST IN THE SHELL"の続編
あのラストからどうなるのか?
と思ってましたが
数年後のバトーの物語でした
前作同様、キャラデ・作監は沖浦さん
前作同様
人とアンドロイドの違いを描いていました
まあそれ以外にも
色々メッセージ性がある🤔❔
よくわからんけど笑
こういう哲学っぽいのは難しいわ💦
序盤、少女型アンドロイドのシリーズが
持ち主を殺害する事件が多発
そのアンドロイドがセクサロイドでしたと
アンドロイドとエッチできたら
それもう人間やん、みたいな
本作では人形という言葉が多用されてました
例えば
子育ては人造人間を作るという夢の実現
みたいなセリフ
誰々が人形に亡くした子供の名前を付けた
みたいなセリフとか
このセリフ聞くとたしかに
子供≒人形?みたいな感じはしてしまう
まぁその他にも、全体的に不気味でした
人形こわ〜とか思いながら見てたら
なんで人形って不気味か分かる?
みたいなセリフをぶっ込んでくるのよ笑
続いて
人形は人間の雛形だから人形は人間自身
だから人間が、人形のような
簡単な仕掛けになってしまうのではないか?
という恐怖
みたいなセリフでなるほどーとなった
なんやかんやで少女人形たち暴走
キター!
前作のラストで少女になってたしね〜
安定と突然の布教活動