マリヤビルの入り口の紫陽花が
とても美しく色づいています

マリヤ手芸店のオーナーさんがいつも丁寧に
季節によって植え込みしたり、育てたりしています

向かって右手には白も咲いています

土台(土)によって色が変わる
途中で場所を移しても色は変わっていきます

環境に合わせて変化する

「朱に交われば赤くなる」
「麻の中の蓬」
「水は方円の器にしたがう」

全て類似の諺。
昔から言われていること

私たちは良くも悪くも、環境に順応できちゃう。

だから、どんな自分でいたいか?には
どのような環境に身を置くか。
それはリアルな環境もあるけれど、
自身の心の環境の置き所の設定も大切ということかな

ほら「ハッと我に戻る」

こんなことを言うのは
3週間の旅の日々、毎日、大爆笑していたから爆  笑
そんなことってある?と思いながら
あ〜私はこんな日々が好きだと、深く感じたのでした
互いがリスペクトし合い、当たり前に許容し合う人たち

自分の身の置き所・原点設定について明確に体感した時間でした

私の心の環境は自分次第
実は自分で壊すこともできてしまう


だから
自身の見方がとても素直にまっすぐで
許容をぐぐ〜っと広げながら
見本になるような素敵な方々に囲まれ、
少しの影響をもらって
自分を知って、保つ。

それも大切だなぁ〜と思うのです
自分だけの力じゃなくていいってことです
互いに素敵に影響しあっていければ。


あなたがリセットされる、心の環境はどこ?

 


営業再開!
3週間のお休みをいただき、旅してきました

写真トップはとてもレアな白い虹
太陽の光が「霧」に反射して見られる現象で
全ての波長(色)の光が同じように散乱されるため白く輝く。



アボリジニアートにはすっかり魅了されました

今回
オーストラリアのナラボー平原を
キャンピングカーで
横断するのが最大の目的でした

旅のお話は、
またゆっくり一つ一つ思い出しながら、
ブログにでも書いていきたいと思っていますが、
動画も沢山撮ったので、
編集して動画サイトにアップしようと思っています

多分皆様が観光で行かれる場所ではないので
楽しんでいただけるのではないかと思っています

さて、皆様のご協力で頂けた、
開店24年で初めての長期夏休み
刺激的な時間を過ごしてきました

ありがとうございました

今日から、また気持ちも新たに再開です




 

最近はSNSを時々で、ブログが抜けがち・・💦
なので、久しぶりに書くのは、違うお話を♡

3月には福井県
4月には愛媛県+瀬戸内海の島へ

ここは実は15年前にご縁があり、お伺いして
お努め(任務w)をしたエリア
それが、1時代を通り越して、再びご縁があり再訪

懐かしい場所と、見違えた場所
感慨深かったです〜


そうこうして
写真を撮っているうちに気づいた
狛犬多い(笑
福井県の写真も見返して、狛犬いっぱい(笑


これは天空の鳥居
(香川県 高屋神社)



 


お尻もぷりぷりして可愛くて
いろんな顔して可愛くて・・・
これはもう、マニアックに突入してしまうかもしれない

天空の鳥居はこんな感じ


大三島の
大山祇神社の狛犬さんたちは




お顔がおおらかな微笑みに見えるの
ちなみにお尻はなんだか、立派。


神社の向かいにある藤棚も見事でした




ついでに福井県の狛犬さんたちも載せちゃう



それぞれにお顔も体つきも、模様も違って
どれもこれも、可愛いと言ってしまっては
いけないのかもしれないけれど
でも。。。可愛い❤️


沖縄のシーサーも同じように好き


15年前にご挨拶したお社
またお招きいただけるとは思っても見ませんでした
とっても嬉しかった



いや。もっとここでご報告することがあるだろうに
私は狛犬に萌え萌えです(笑


FBとInstagramのQRも載せておきますね
時々でも見ていただけたら嬉しいです

 

昨晩、会議があって北海道神宮に伺ったのですが

境内の八重桜が、まだ綺麗に咲いていて
桜が見たかった私に、嬉しかった瞬間🎵

ちょうど札幌の桜の時期に
四国に行っていたから、すっごくほっこりしました。

そして、ソメイヨシノの白っぽい色よりも
八重桜のこの濃いめのピンク色が好き。

青空にも、木々の色や葉の緑にも
綺麗に色のコントラストを作ってくれるから。


もう少しで色々な花が色づいてくる季節
街路花壇の蕾たちも、ちょっとワクワクポイント

日々の隙間の、そんな瞬間が、とても豊かに感じられる。


そして、夜の神宮
なんか、手水の明かりが素敵でした

なんか、良いでしょ?
しまっている門もこんな感じ



夜の散歩はしないから、
なかなか、見ることないかも。
気持ちよかった


 





3月の福井県での講座から、
動きが多くて、落ち着いて、ブログを書くことがなかなか出来す
気がついたら、4月の中です💦

福井での出逢いと、連れて行ってくださった場所場所は
私にとって、何か大きなことをもたらしたようです
(「何か」だよ?なんとなくだよw爆  笑

3月4月は元々、事務的なことも多いのに
なぜか、いろんなことを始めている私です(笑)


その中で、夢の中も忙しくなっています

例えば、今生きている人類として、地球へ、だけでなく
過去を生きて、今の私たちの世界を作ってくれてきた全先人の皆様へなどに
誠心誠意謝っていたり、祈ったり、さまざまな精算をし初めています
(心が痛い。これ。。。争いをしている人も、何かを壊している人も=私なのだから)


生命は、一つで、すべての命の意識が、
自分と一体化していることを、また違うパターンで
切に痛感した瞬間でもありました。

そして
感じているのは、時代が変わるってこと。

だから、きっと今、これまでの何かを終了させたり
新しいこと始めたり、人間関係が変化したりってことを
体感している人が増えていることでしょう
 

そして、楽しみなのは、これから生まれてくる子どもたち!
何か、全く別の次元の想いを持って生まれてきそう。
いやぁ〜、その世界、見たいわぁ〜💕

だからこそ、後世の方々の土台のために
今、私にできることから、大事にやっていこう🎵

さて、実は来週から、四国。。。です(^^)


ごめんなさい、福井県でのことはFBで見てね〜(笑)

 

 

 

 

 

 



 

2月4日 立春

旧暦で新年の始まり

二十四節気で1年とする暦

季節は、地球が自転軸を約23.4度傾けたまま
公転することによって変化していきます。
二十四節気は、1年の太陽の動きに合わせて
15度ごとに24等分して定められており、
(春分点を出てから再び春分点に達するまでの太陽の黄道上の位置)を
24等分し、約15日ごとの節気に分けたもの。

*現代の日本では、国立天文台による観測に基づき
「太陽黄経が315度になった瞬間が属する日」を立春としています。
(↑だそうです。改
めて調べてみました!)



⚫︎月の満ち欠けのみで日数を数える「太陰暦」
⚫︎満ち欠けに沿った日付と太陽の運行を組み合わせた「太陰太陽暦」※旧暦
⚫︎の運行に沿って日数を数える「太陽暦」※新暦

のように3つの暦があります

現在日本で使われているのは「太陽暦」。
明治6年に「太陽暦」に改暦され、それが現在の新暦。
改暦以前に使われていた「太陰太陽暦」が旧暦。





立春にかざる「お札」として
『立春大吉』があります。

春先に蕾がしぜんと花開くように、天地自然の正しい神気をいただき、

万民に福をもたらす縁起物

立春大吉という文字は、左右対称。
和紙に墨で立春大吉と書いたお札を玄関などに貼っておくと、
入ってきた鬼が裏側からお札を見ても「立春大吉」と読め、
家の外から見ても中から見ても、見える文字は「立春大吉」。

鬼が家に入ってきても、外から見えていた立春大吉と
同じ文字が読めて、「まだ家の外だったのか!!」と勘違いして、
外に出て行ってしまうという言い伝えから、
厄除けに効果的とされたのだそうです。
面白いですよね〜。

ちなみに節分に「鬼は外」というのは
厄災が入って来ませんように!というおまじないですね
鬼という比喩になっているのが、わかりやすいですよね。

神様、仏様などなどの存在も同じように
人は見えないものを見える化する例えを使って
わかりやすく伝え、「意識を心の原点に戻す」ことをして
生きる営みの「感謝やありがたさ」を
思い出させているのかもしれません。

私たち人という生命が、
人以外の多くの生命と同じに、
純粋に地球の巡りと共に循環していくことが、自然なこと。

循環に添って営む、そんな目安に
今日の「立春」という日を意識してみてはいかがでしょうか?




 



明けましておめでとうございます

昨年も多くの方々にご縁し
笑顔と愛をたくさんいただきました
感謝でいっぱいです

年越しは恒例の大祓祝詞にて
全ての浄化と感謝
そして0時の年明けと共に今年の祈り。
祈りとは私にとって共鳴。



メッセージ
現世を生きるために纏った衣を一枚づつ脱ぎ
剥がした後に残る「純粋な素の自分」の珠
その素直な姿で通じ合う方々と繋がるのが良。
それが少人数であっても
実は連綿とつながり大きくなっていく。

新しい世界観が創られ、これまでとは
少し次元の違った(ズレた)世になっていくようです

大丈夫。少しの摩擦は乗り越えられるから。
素直な自分でいてくださいね



年始は1月5日と6日営業
その後7日〜10日までお休みし
1月12日より通常営業いたします
(11日は午後からサロン開けます)

本年も何卒、よろしくお願い申し上げます

2024年1月1日
カラーワークス札幌
島田 敦子


 



生年月日で生まれ持った個性の色
それに合わせた年単位、月単位、 日単位で
バイオリズムが色に現れます

毎年好評の
 毎日のバイオリズムカラーが 一目で分かる卓上カレンダー❣️
 (2月始まり)

2024年度版 ご予約開始しました!

以下の申し込みフォームから必要事項を入力しお申し込みください
 ご予約締め切りは12/17 です!
(日にちがあまりなくてごめんなさい💦)

いつもはご来店されるお客様へお知らせしていたのですが
あとで「欲しかった〜〜!」と仰られる方がいらしたので
ブログと公式LINEにてお知らせすることにしました♡

お申し込みフォーム
https://forms.gle/Q6B3KJiRWx4gTs1n9

1650円/1個
配送料4個まで370円(レターパックでお届け予定)
(5個以上はご連絡申し上げます)

 配送または店頭受け取り
(web決済ができます)
詳しくは申込フォームにてご確認ください

お渡しは2024年1月を予定しています

 *写真は2023年度のマゼンタの年の方の見本です


始まってしまいますね〜2024年🎵



空間

昨日、出張での一コマを書きましたが
そういえば

私はどこへ行っても、帰る時は
宿泊先のお部屋に「ありがとうございます」と言ってドアを閉じます

なんとなく
仕事でも遊びでも、お部屋に戻ってきて
そこでリラックスし、眠っている間、ずっと守ってきてくれた空間だから。

振り返ると
サロン店舗でも、朝と帰りに挨拶している
家も同じね

自分の車だと、もう、絶対守ってもらっているでしょ!っという
感じがしてならない(笑)
運転しながら、買い替えの話なんか出たら
ハンドル撫でながら思わず謝ってしまうもの(笑

何から守ってもらっているんだろ?

この世界は物理的衝撃や衝突、
無数のエネルギーアタックもあって、
怪我しちゃったりするかもしれない
 
とにかく囲まれた空間で、大事にされている感じがする

あれかな?胎内みたいなこと?


〜もしも宇宙に一人で放り出されていたら
実は、全く怖くないのかもしれない
漂う心地よさや、自由に好きに動くことも、
ただ無邪気に素直にしているかもしれない
危ないことが無い
全体が大きな胎内みたいなものだから・・
なんていううイメージもある〜


不思議ね

だけど、なんだか有難いって思っていて。
意識せず、自然に「ありがとう」と思えて言えるなら
それで正解だと思っている

私たちが、思考をめぐらわせず、ルールに囚われず
自然に湧き出る「ありがとう」の気持ちや行動は大切なことと思う。


日頃から、湧き出る気持ちに、
気づいて欲しいです

きっとそれが生命の理
















 


今朝の出勤時に
屋根に薄っすら雪を乗せた車を見かけました💦
どこからきた車だろうと思いながら
あ〜。これが来る時期なのねぇ〜と。
え?
11月になっているのもう?
っとなっています(笑


(え?)



先日の出張で宿泊した施設。
カードキーでドアが開かなかったり、
添え付けのスタンドがつかなかったり(笑)
どちらも設備点検不備なだけなのですが、ちょっと笑っちゃいました

こういう時って何かの合図だという
思考に入るマニアックな私。

「ちょっとゆっくり立ち止まってみて」

ホテルフロントの方が来られるまで
部屋の前の廊下で手に持っていたコーヒーをゆっくり飲みながら
思考のマイワールドへ
そういえば、周囲のペースで動いてしまっている感覚だったかも。。

同じ行動でも自分軸で「感じながら判断して」いくことで
その行動の意味に厚みが増した経験になっていく
巻き揉まれながらも、自分からそこへあえて飛び込み、
誰かの世界観を覗きながら、閃いていくこともある。

 

人は好奇心の塊で
その好奇心が、自分とは
う価値観の扉を開き、視界を広げる
せっかくなら、一つ一つ
じていきたい

そんな思考になった数分間でした
楽しかった❣️



〜書こうと思ったことと違う内容になっちゃった〜