久々の更新が小ネタですみません。(;^_^
グットメディアさんで99円リーダーを見つけましたので買ってみました。
なにやら面白そうな形状でしたのでどんなものかと・・・。
(ちなみに、あくまでついで買いですので99円の為に高い
送料を払った訳ではありません。(^_^;)
パッケージで届きましたが型番等はパケに記載はありません。
メイド・イン・チャイナでレッドスパイスという日本の会社が販売
してるみたいです。
リーダーとしての性能を測る前に使い方のご説明をば。
露出させ、microSDを挿入します。
ツメを戻してmicroSDを収納するとそのまま外側にひっぱります。
USB端子が見えてきました。
ひっぱった部分をくるりんと180度回転。
カード・リーダーの完成です。
(ちなみにカチッと止まったりはしません。グラグラです。f^_^;)
リーダーとしての性能は?
SANDISKのモバイル・ウルトラ(2GB
こちらは本ブログ標準ベンチ・リーダーである
KAWAU C-206Wでのベンチ・スコア。 →
99円リーダー(LT-MP405)の結果はこちら。
お値段を考えるとまずまずでないでしょうか。
(98円と勘違いしてましたので98円リーダーと記載してます。(^_^;)
ついでですので・・・・・
他のmicroSD専用リーダーも検証してみます。(測定カードは同一。)
フタとかはついてませんが特に必要も感じません。
バッフアローの超小型のリーダーです。
ノートに挿した時出っ張りがないバージョンと
2種類がありました。
なんということか、純正のサンより高スコアが出ました。
なかなか性能が良さげなリーダーです。
ただ、価格の書き込みを拝見していると個体差が激しそうです。
バッファローの高性能なリーダーに気を良くして
色違いが欲しい・・・ということで
多分作ってるとこは同じだろうということで
上海問屋のものを購入。
(今年初めに購入したのですがずっと眠ったままでした。)
今回初めて使用。
25MH駆動ですか?
個体差ってやつでしょうか・・・・(>_<)
ネットのカキコミでもあまりそういった情報は
見られなかったのですがたまたまハズレだったのでしょうか・・。
と、ここまで検証していくと
「まてよ、JT150の99円リーダーはアタリだっただけでは?」
と、お感じになられる方もいらっしゃるでしょう。
ご安心下さい!!
そういうことも(どういうことや?)あろうかと・・・・・。
(全色で5色あったのですが・・・・
2色しか買わないところがJT150の半端なクォリティ・・・・)
で、これは左のオレンジ色のベンチ・スコア。
これだけで個体差は無い!と言い切るには問題がありますが・・
(実はイエローをもう一個・・・・もうええっちゅーの!)
JT150的使用例
5色ありますので色を合わせたり、ワンポイントで
効果的に使用されると良いですね。
で、
A,「ねぇ。このストラップに付いてる丸いの何?」
JT150、「ああ、これかい。これはね、いざというとき
カード・リーダーになるんだよ。」
A,「へぇ~。すごいね!。」
以上、99円の価値が終了です。(^^ゞ
だいたい、いざというときなんてありません。
99円なのであくまでシャレで。(勿論使えますが)
散々書いてきて結論がコレか・・・・・・・。(><;)