せっかく昨日も広島カープの試合が観れたのに、あなたはまたチャンネルを替えました。

 

あなたが帰って来る前から試合を観ているのだけれど、替えられました。

 

まぁ私も戦争とかイヤなニュースを見ながら食事をするのは嫌いでそんな時はチャンネルを替えてしまうからソウイウ事なのでしょう。

 

昨日はあなたがお疲れのようだったので片づけも私がしましたが、その時だけ広島カープの試合観てたよね?

 

...ま、いいでしょう。

 

 

 

今日は8月6日。

 

広島原爆の日・広島平和記念日。

 

 

勝とうが負けようが...野球を観てあ~でもないこ~でもないと言っていられる時代に今生きていられれて、シアワセだという事を改めて感じる。

 

今日はカープには頑張って欲しいですね。

 

 

あなたがどういう気分でも良いのです。

 

ニンゲンは誰でも毎日気分は変わるからね。

 

そもそも私が人様の気分にどうのこうのと言えるようなニンゲンでは無いワケでして...

 

 

あなたと結婚した時に、会社であなたの事をちゃんと知っていて私の事はボンヤリを知っている人達から「アタスの株」が上がった事を私が一番良く感じ取りました。(笑)

 

「○○さん←(あなた)が○○さん←(アタス)を選んだなんて、○○さん←(アタス)って実は良い人なんじゃない?」的なコトが遠くから聞こえてきましたよ。(笑)

 

でも自己分析をさせて頂きますとね、私は性格が悪い...というより理不尽がキライで明らかにおかしい事とは全面的に戦う、というだけであります。

 

正直者がバカを見る...。

 

ソレが本っ当~~~に大嫌い。

 

男性で最後に私の直属の上司になったS氏には「○○さん←(私)の下馬評は本当に恐ろしくて、あなたのいる○○店に転勤が決まった時はオレはもう死ぬんだと思った。でも○○←(私)の良さは一緒にいると本当に良く分かる」と言われました。

 

ひっどい下馬評ですね(笑)

 

でもそうなのですよ。

 

私は「本当に戦わないとイケナイ時」に自分でも自爆する覚悟で戦いに行ってしまうけど、日々の出来事の中の自分に取っては何て事ではない出来事ではジ~ッとしているので「その時」が来た時の破壊力が我ながら怖いと思うので、私の事あまり知らない人は私を少し怖いらしい...。

 

私が超怖がりな事も知らずにね(笑)

 

 

前の会社は大きくて、野球を観ていても球場にもCMにも社名がバンバン出てきますが、恐らく会社を辞める時に本社から2人の人間が来てボイスレコーダーまで持参されたのは私位なのだろうと思います。

 

ま、ボイレコに録音された内容は私が自爆する内容ではなく企業として表に漏れたらアウトな内容ですからどうのこうのしようはないのだけどね。

 

労基の人に「完全に戦える件ですから、戦って改善して頂いて働きましょう」と言われた時に、「改善しても働きたくないな」と思って結局戦わずして去る...という事を選んだワケですけどね。

 

あなたは忘れたかもしれないけれど、「〇〇←(私)がいるからオレ達が間違わないでいられる事もある」と言ってくれた時、嬉しかったです。

 

私が「知名度、ブランド、地位、モノ」で人を判断しないのは戦ってきたからこそ見えていたモノがあるからだけど、本当はそんな風に見えたり見えなかったりしない世の中が一番だよね。

 

素晴らしい人だけが必ず上にいるとは限らず、悪代官にとって便利なヤツにエライポジションが与えられている事もありますからね。

 

 

ルールがあって戦うスポーツと、理不尽な戦いは全然違うよね。

 

広島カープの野球が弱いから観たくないのではないですよね。

 

 

昨日あなたを武将に例えたら「武田信玄」と書きました。

 

あなたはいつも自分の事を過大評価しすぎずに部下を生かして、いつだって業績を上げていました。

 

適材適所で能力を発揮させる事に長けていた信玄のようで、私はいつも尊敬しておりました。

 

あなたに「妻」というポジションに置いてもらっている事で私はやっと「ニンゲン」として自信を持って生き始める事が出来ました。

 

どんなに時代が変わってもどんなに小さい世界でも「戦い」は無くならないでしょうね。

 

だけど「戦う」という事をはき違えたくはないし「戦い方」も間違えたくはないし、出来る事なら傷は最小限に...

 

 

あなたと出会って良かった事。

 

夏の空はどこまでも青い。

真っ赤なスイカは最高においしい。

黄色のサクレも超おいしい。

夏は毎日がスペシャルだ。

 

私の灰色の景色にカラフルな色をガシガシ着けてくれた事で「必要な戦い」はどういう事が気が付く事が出来て良かったと思っています。

 

80年程前にあなたを見送る時代に生まれていなくて良かったけれど、「もしも」とその時の事を想像してみて自分の心がちゃんとギュっとした感情になる事が出来て、今がシアワセでその事を見失ってはいけないんだという事を忘れないようにしたいと思います。

 

 

今日は難しい事は考えずただ純粋に、広島カープの試合を一緒に観たいと思うのです。