02年日韓W杯で話題をさらった元トルコ代表FWイルハン・マンシズ(35)が、フィギュアスケートのペア種目でソチ五輪出場へ向けドイツを拠点に猛特訓。28日に練習風景を公開した。
W杯当時は26歳。大会当初はサブながら3ゴールを挙げ、トルコ史上最高の3位に貢献。端正な顔立ちから“王子”とも呼ばれた。しかしひざの故障などのため06年に引退した。転機は08年。テレビ番組でアイスダンスに挑戦したところ、生まれて初めてのスケートでそれなりに滑れたことで、競技を目指すことを決意したという。
「僕は本格的にサッカーを始めたのも14歳と遅かった。年齢なんて関係ない」とイルハン。スロバキア代表でソルトレーク五輪出場経験もあるベスタンディゴワ(32)が、テレビ出演時からのパートナーで、2人はすでに恋人同士。一日6~8時間のハードな練習を重ねている。
ケーニッヒ・コーチ(44)は「2人の取り組む姿勢は素晴らしい。唯一の問題はイルハンがフィギュアを一から学ばなければならないこと」と話す。サッカーからの引退理由となったひざが、ジャンプの着地に耐えられるかも気になるところだ。
◆イルハン・マンシズ 1975年8月10日、ドイツ・ケンプテン生まれ。35歳。トルコ国籍の2世としてドイツで育つ。ゲンチレルビルリイ(トルコ)で95年プロデビュー。04年には神戸に入団するも、ひざ痛などでわずか3試合のみ出場(0得点)し退団。06年8月に現役引退。184センチ、80キロ。
引用=http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101030-00000020-sph-spo
面白い記事が出ていましたが、イルハン選手は記事を読む限り、どうも本気
のようです。
NBAのスパースター、マイケル・ジョーダン選手も、野球やゴルフに挑戦した
事がありましたが、成功はしませんでした。マイケルと比べるのもどうかとは
思いますが。マイケルの場合は子供時代に憧れていた野球選手になるという、
自分の夢を叶えたのです。お金の為ではない、挑戦でした。
バスケットボールで得た大きな成功を汚す事の無い、自分の為の挑戦でした。
彼は日本でもプレーした選手です。しかし、怪我の為にサッカーを引退したよう
なので、あまり、期待は出来ませんが、何事にも絶対という事はありませんの
で、彼の第2の、スポーツ人生を応援したいと思います。
トルコと日本は友好国ですし、私自身も、トルコ人の友人がおり、トルコに対し
て親しみを感じています。
多分、日韓ワールドカップ後の一時期は話題になったイルハン選手ですので、
日本でも、まだ女性ファンの方もいらっしゃると思いますが、一般的にはほとん
ど、あまり引退後の情報が取り上げられることも無く、過去の人、或いは、あの
人は今?という、イメージがあったのですが、オリンピック出場経験もある、恋人
とペアを組むみたいなので、以外といけるかも?
アイスダンスは若干、他の競技よりはエキシビジョン的要素もあり、膝に対する
負担も若干ましかもしれません。
1日も早く、日本のリンク上でも活躍する日が訪れればよいのですが。
彼の新しい挑戦を応援したいと思います。