岐阜市長良森町の児童養護施設「日本児童育成園」に8日夜、新品のランドセル5個が届けられた。
漫画「タイガーマスク」の主人公「伊達直人」を名乗る手紙が同封されており、同園は思いがけない贈り物に、「遠くの話だと思っていたが、まさかうちにも届くとは思わなかった。大切に使わせてもらいたい」と感謝している。
同園によると、同日午後9時50分頃、子供の部活の迎えから帰宅した同園の長縄創さん(36)が、玄関先にある5個の箱に気付いた。包装紙に包まれた箱を開けてみると、中に新品のランドセルが入っており、「新一年生のみなさんへ おめでとうございます 伊達直人」と記された手紙が添えられていた。
同園には2~19歳の男女78人が暮らしており、今年4月には男子1人、女子2人が小学校に入学予定だという。同園では毎年、入学する子供にランドセルを購入しているが、今年はランドセルが贈られたため、その分の費用で文房具や衣服を買いそろえるという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110109-00000245-yom-soci
私達の世代の人は、タイガーマスクに憧れた世代です。
今回の出来事を偽善のように言う人もいると思いますが。
確実に喜んでいる、子供達がいる、それだけで、幸せな気分になれます。
パチンコのタイガーマスクで、大金を損するくらいなら、善意の行いをしましょう。
役たたづの、ガラクタODAより、よほど素晴らしいです。
ちょっと前に見た映画、ペイフォワードを思い出しました。
人から受けた厚意(親切)を、その相手に返すこと・・・ペイ・バック
受けた相手に返すのではなく、『次へ渡す』こと・・・ペイ・フォワード
ワーナー・ブラザーズ配給:『ペイ・フォワード』可能性の王国
原題『Pay it Forward』:西暦2000年度作品
11才の少年トレバーは、社会科の授業で「今日から世界を変えてみよう」という課題を出されます。トレバーが考え付いた奇想天外なアイデアは、人から受けた厚意をその相手に対して恩返し=“ペイ・バック”するのではなく、 他の誰かに違う形で先贈りして善意を広げていく=“ペイ・フォワード”
映画の中では「次へ渡せ」という言葉で翻訳されています。
