美しくブリリアントなタッチと

 

躍動感を感じる演奏は

 

素晴らしい!という一言しかない

 

 

 

 

ジャズピアニストのケニー・バロン

 

KENNY  BARRON

 

およそ10年前この頃のケニー・バロンは最高!!

 

引っ張りだこのジャズピアニストだったと思う

 

この人のピアノタッチを聴いたら

 

ジャズファンになって本当に良かったって

 

そう思うんじゃないかな

 

 

 

 

まずは、ジャズスタンダードの名曲の演奏から

 

ライヴ演奏で、トリオで演っている『枯葉』

 

聴いてみてください、素晴らしいから、本当に

 

Kenny Barron(P) 

Bob Cranshow(B) 

Alan Dawson(Ds)

 

 

 

ベース奏者はボブ・クランショウ

 

アルバムでベースにボブ・クランショウの名があれば、

 

それは一定以上の水準にあると言われる程の

 

一流のジャズ・ベーシストだ

 

テナー・サックスの

 

ソニー・ロリンズがリーダーの渾身のアルバムや

 

ブリリアントなトランペット奏者の

 

リー・モーガンの傑作アルバム『サイドワインダー』で

 

リズムセクションとして参加してきた実績は凄い!!

 

 

 

ドラムスは私の大好きなジャズドラマーのひとり

 

アラン・ドーソン

 

この人は、かの有名なトニー・ウィリアムスという

 

マイルス・デイヴィスも認めた

 

天才ドラマーを育てた師匠に当たる人だ

 

トニー・ウィリアムスは

 

アラン・ドーソンという先生から

 

ジャズドラムスのレッスンを受けたのだ

 

アラン・ドーソンというドラマーは

 

主役を引き立て

 

曲をくっきり浮かび上がらせる

 

全体にサウンドが立つのだ

 

ジャズドラマーの鏡のような達人ドラマーだ

 

主役のピアニスト、ケニー・バロンは

 

ジャズを曲のメロディで奏でる人だから

 

相性がバッチリ合うのだ

 

ケニー・バロンは演奏しているうちに燃えてくる

 

そういうタイプなのだ

 

その代表的な演奏を聴いてみたいのなら

 

『ジョーンズ嬢に会ったかい?』この曲だろう

 

この曲が一番似合うのはケニー・バロンだ

 

ドラマーだけが変わって、グラディ・テイト

 

この人は、リズムがタイトで曲を引き締めてくれる

 

ケニー・バロンの乗り乗りの

 

スイング感抜群の演奏にはバッチリ合うドラミングだ

 

 

 

 

Have you met Miss Jones?

♪「ジョーンズ嬢には会ったかい」


だれかが言って、彼女と握手したんだ


彼女は僕にとって


だたの「ジョーンズ嬢」だったんだ


「君は誰もが知ってるように女の子で、

 

 僕は自由であるべき男なんだ」


なんて僕は言ったのさ

 

彼女をみた瞬間、僕は呼吸をするのを忘れ

一瞬にして死ぬのが怖くなり


さらに、地球と空は僕のものだと思った

…ひとめぼれして、なぜだかへこんで、


むちゃくちゃ無敵になっている。

それで

ジョーンズ嬢に出会ったんだ


それで、僕たち死ぬまでずっと一緒さ


ジョーンズ譲と僕 

 

(一目惚れした恋の歌)
 

 

名曲がケニー・バロンを呼んでいる