35歳の童貞さん | 東京都練馬区行政書士のジュウダ日記

35歳の童貞さん

12時就寝
6時起床


今日はとても涼しい、玄関の扉を開放して空気の入れ替えをする。
この間、近所のホームセンターで玄関用の網戸を購入して
ワイフが取り付けてくれた、
普通の家庭だと選択するのはお母さんの役目で、取り付けるのはおやじの役目であろうが
うちは違うのである。
なぜか、このような日曜大工系の作業はワイフは好きらしく
選択するのも、取り付けるのも役目をは彼女だ。
お店に行って、選んでいるときも、値段と機能とサイズを抜け目無く照らし合わせ吟味して購入し
取り付けの際も、道具が無くても代用品で器用に作業をする。
さすが、デザイナーさんだけあり、図画や図工は得意で私はすごく助かります。


この間、古い友人のM君とあった、私より5歳ぐらい年下で彼が学生の頃から知っている。
そんな彼から連絡があり、会うことになった。
彼はいわゆる、サブカル系のものが大好きで給料のほとんどを使い込んでしまう。
(良く一人ぐらしでやっていけるものだと、思っているのだが)
世間で、メイド喫茶なんて聞いたこと無いというころから、通い続けている筋金入りのサブカルである。
私とは、趣味も嗜好も全く違うのであるが、なぜか私は彼がよい意味で好きなのである。
どこかあの自分の好きな事に対しては一生懸命な姿に関心をしてしまうのである。
今回も、何の用事があるわけでは無かったけど、話を聞きにいくぐらいはいいのであろうと思い
中央線に乗っていつも会う秋葉に行った。
秋葉原は、彼に会うとき以外は行くことはない。久しぶりだ、しかしくそ暑い。
指定された場所に行くとM君が待っていた。律儀である。
ぼくも待ち合わせには早めに行く性質であるが、かれは先輩のぼくを待たせたことは一度も無い。
たくさん買い物をしたらしく、白を基調としているパステルカラーのジャケットのDVDを購入していた。
何のDVDだかはわからないが、
暑いのであるお店に入り、彼のマシンガントークが始まる。
いわゆるおたく話である。
でも、一生懸命な彼についついぼくも話に乗ってしまう。
さんざんしゃべってもらった後で彼に何気なく聞いてしまった
「彼女できた?」
愚問である。いる訳が無いのに聞いてしまった私は一瞬後悔したけど
彼は全く気にせず、自分の女性像について更にしゃべりはじめた。


理想は「○○○○と○○○○」(アニメの主人公と女優さんらしい)
現実の女性で自分がこれだと思わない限り彼女はできないと言う。
だから、結婚するときはお見合いでも構わないそうだ。


なんだか、自分から機会を避けているようにも見えたが、最後に


「それまで、童貞でもいいんですよ~」


「え?」


「童貞なの?」


「そっすよ」


「まじ?」


「まじです」


良く聞いてみると風俗にも行ったことが無いらしい。


まさかと思いましたが、
この10年間に2回も結婚してしまった、ぼくが恥ずかしくなってしまった気分でした。


プライベートで人と接触が無い現代日本ですから、不思議なことではないですよね。
でも、趣味であろうがなんだろうが、一生懸命になれることはとても大切だと思います。
そんな彼が一生懸命になれるような、お似合いの女性が現れるよう願って付き合って行こうと思います。

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