多可町余暇村公園「多可・冬のホタル2022」in chattanaの森
11月19日、土曜日。
朝から丹波篠山、豊岡とイチョウの紅葉巡りをした後、
この日、最後に立ち寄ったのが、
多可町にある余暇村公園。
多可町にある余暇村公園。
同園内のchattana(チャッタナ)の森で
「多可・冬のホタル2022」のプレ企画のイベントが
行われるとの事で見に来ました。
行われるとの事で見に来ました。
「冬のホタル」とは、
西日本最大級のラベンダー園、
ラベンダーパーク多可にて、
「多可町で冬にもホタルを飛ばそう!」という想いから企画された
恒例のイベント。
地元の町民の方々が手作りしたホタル行灯を吊るして
あたかも、ホタルが舞っているような
西日本最大級のラベンダー園、
ラベンダーパーク多可にて、
「多可町で冬にもホタルを飛ばそう!」という想いから企画された
恒例のイベント。
地元の町民の方々が手作りしたホタル行灯を吊るして
あたかも、ホタルが舞っているような
幻想的な光景が広がります。
イベント用フライヤーにある
「このまちのホタルは、冬にも飛ぶらしい」という言葉が
何とも心に残って、個人的に好きなフレーズです。
何とも心に残って、個人的に好きなフレーズです。
フライヤーは、関連サイトよりお借りしました。
今回のchattanaの森での「冬のホタル」は、
来月17日に予定されてる
ラベンダーパーク多可のイベントに先駆けた
プレ企画としての開催されたものでした。
来月17日に予定されてる
ラベンダーパーク多可のイベントに先駆けた
プレ企画としての開催されたものでした。
駐車場に車を止めて、
イベントの開始時刻までは、時間があるので
イベントの開始時刻までは、時間があるので
余暇村公園内の紅葉を散策。
少し早めに
「冬のホタル」の舞台となるchatanaの森へ。
「冬のホタル」の舞台となるchatanaの森へ。
これが、ホタル行灯。
木々の間にロープとゴムで吊るされています。
ホタルに見立てた行灯の両サイドには、
穴が開いていて、揺れながら回転する事により
ホタルに見立てた行灯の両サイドには、
穴が開いていて、揺れながら回転する事により
ホタルが舞っているように見えます。
灯りは、LEDキャンドルが使用されていました。
灯りは、LEDキャンドルが使用されていました。
そして、日が暮れると伴に
行灯のあかりが、優しく闇夜に浮かび上がり
目の前に幻想的な光景が広がります。
スローな時間の中で
その灯りの揺らめきを眺めていると
ほっとした気分にしてくれます。
その灯りの揺らめきを眺めていると
ほっとした気分にしてくれます。
撮影を終えて、
ミネストローネやコーヒーも販売されていたので
ミネストローネを購入して小休憩。
屋外で食べるミネストローネの味は格別でした。
ミネストローネを購入して小休憩。
屋外で食べるミネストローネの味は格別でした。
「冬のホタル」を鑑賞した後は、
20日まで開催中の紅葉のライトアップも楽しみました。
20日まで開催中の紅葉のライトアップも楽しみました。
吊り橋周辺の紅葉が池の水面にリフレクションして
特に綺麗でしたね。
特に綺麗でしたね。
次回、ラベンダーパーク多可で開催される
本番の「多可・冬のホタル2022」も
本番の「多可・冬のホタル2022」も
今から楽しみです。














