Global Rainbow@Kobe 2020+神戸ルミナリエ代替の催し | Tomorrow is another day

Global Rainbow@Kobe 2020+神戸ルミナリエ代替の催し

ひさしぶりの更新です。
 
「Global Rainbow@Kobe 2020」は、
イヴェット・マターン氏(ビジュアルアーティスト)が
独自開発された7色のハイパワー レーザーを使用して
神戸の夜空に巨大な虹を描く
パブリックレーザーアートです。
 
アジアでは初の開催になるそうで、
12月6日、日曜日は、
メリケンパーク内で撮影。
 
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12月13日、日曜日には、
神戸ポートアイランド内にある
ポーアイしおさい公園で撮影して来ました。
 
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13日には、
神戸ポートアイランドからの帰りに
東遊園地へ寄り道。
神戸ルミナリエ代替の催しを見に行きました。
人は少なく、
十分なソーシャルディスタンスを保ちながら
撮影。
 
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光の聖堂「カッサ・アルモニカ」
 
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「1.17希望の灯り」と新作「希望のアーチ」
 
神戸ルミナリエの中止を聞いた
イタリアの照明デザイナー・ダニエル・モンテベルデ氏が
「神戸のために何かしたい」と
神戸市章でハートを形作った
「希望のアーチ」を製作・寄贈されたそうです。
 
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その近くでは、
メッセージが書かれた紙灯籠が
優しい光で灯っていました。
 
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どうにか
鎮魂の光は縮小する形で継続されましたが、
来年は、コロナが終息して、
神戸ルミナリエが開催されることを切に願いながら
東遊園地を後にしました。