関東の刺客 -6ページ目

1ヶ月振り

会社の業務が激務。。。的なノリでしばらく手を付けずにいしておりました。。。



世界を驚かせてやろうぜ!!!と過去には言っていた。



自分たちの持ち場は守っていても、他の部所が陥落すると、こういう結末になるとは思っておらずでしたね。



良い経験でした。



会社内では、、、先週一週間



無職状態ww



リスタートになる日までは設計をして、また指揮をとる準備をしています☆




ということで、、、、、久々に更新!




最近は、、、、あまりの怒りがおさまらなかったので


ボーナスもでることから、昔からずっと欲しかったモノ


衝動買い!!!!



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1960年代のROLEX ref1675



何を隠そう!!



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ゲバラがつけていたものと同じ時代のもの!!!
ゲバラ信者としては、どうしても欲しかった一品だった!!!


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ちなみに、、、、




Jの腕には今時計が二つ付いている。。。。




こんな感じ。。。



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カストロの真似www



キューバ革命の英雄、カストロは他の社会/共産主義国家・独裁者と違い、公共の場における指導者賛美のプロパガンダが一切存在せず、むしろ絵画・銅像として描かれることを嫌っている。


また、どこかの国と違って軍事費を削ってまでも、国民の餓死をなくそうと予算をあてる。


現にキューバは、貧乏国家なのに教育・医療に関してははトップレベルで餓死率は世界でも低い。


そして、、、国のトップなのに、、、、年収4万円www


基本資本主義思想のJだが、その徹底とした共産思想という部分は驚嘆にあたいしますね。



カストロ・ゲバラ関連の本を読んでみれば分かるが、、、



世界でも比類なきかっこよさを持っていることは紛れも無い事実だ!!


幼なじみレーサー”ヨッちゃん”

以前。。。mixiか何かで一度、記事にした事がある。


本日はJの幼なじみであるヨッちゃんのカーレースの応援に行ってきた。


2回くらいにわたって、記事にしていきたい!



夢に向かう姿、素晴らしいの一言ですね!
とりあえず、、、写真の一部だけ。
次も写真はドンドンアップしていきたい!


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ヨッちゃんのブログ
http://ameblo.jp/masa-nakayama/

憧れの人物

昨日の会社で春の査定が行われた。


部長との面談であった。



今期、かなりいろいろな面で頑張ったので、いい評価をもらった。
今後の自分の熱き思いも伝えた。十分に伝わったと思う



そんな中、


上司:「夢って大人になると段々うすれてくる。昔はいろいろあったのにな。J君の将来の夢は何??」



J:「大学生になったくらいから決まって、僕は革命家になりたい!と言ってました!企業に勤めているなら、企業の製品でマーケットが激変するようなことを、、、革命をおこしたい。固定概念に縛られない消費者に”真実のある理想の製品”を作りたい。それができるなら金はいらない。それが夢ですね!」



それが、大震災時、商品事業部に具体的な商品提案をしにいった内容だ。



本気になれた者が、最終的には勝つはずだ!



そんな信念を高校時代に本を通して教えてくれたのが、、、



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エルネスト・”チェ”・ゲバラ


はじめからチェゲバラを知っていたかと言えば、、、



それはNoだ。




音楽を通してRage against the machineというバンドから高校時代に知ったのが始まりだ。


Jは別に左翼・右翼でも資本主義・共産主義を肯定するわけでも、否定する訳でもないが、、、

ただ純粋にその信念が大好きなだけだ。


キューバ革命後の翌年


軍服・ベレー帽を装い、葉巻をくわえながら、聖域といわれた国連総会の門を跨いだその姿を

あのジョンレノンが


「1960年代頃、世界で最も格好良かった」


また、フランスの哲学者


「チェ・ゲバラは20世紀で最も完璧な人間だ」



とまで言わしめた。



イメージが先行して、犯罪人やら怖い人として思われがちだ。。。



浦和レッズのサポーター”赤い悪魔”
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がよく使うが、、、正直、、、チェゲバラが好きな人間としてはちょっと辞めてほしい。。。。




ゲバラの別名は



”赤いキリスト”だからだ



かつて、



異国の地で処刑される前に、娘・息子たちに書いた手紙がそれを物語っている。

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世界のどこかで、誰かが不正な目にあっている時、

痛みを感じることができる人間になりなさい

それこそが革命家において、最も美しい資質なのだから

子供達よ、いつまでもお前たちに会いたいと思っている

だが今は大きなキスを送り、抱きしめよう

お父さんより。
※チェ・ゲバラ




ちょっとチェゲバラのことについて今後定期的に書いていきたい!