ここ数日、
全受容の講座を受講してからの変化を
いろんな面から振り返ってみてました。
それらを見返して、気づいたのは
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まなゆい
→言葉で自分を受容
膣ケアをはじめとする身体のケア
→感覚で自分を受容
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って構造になってるんじゃないかな?ってこと。
今日は、それをもうちょっと具体的に
掘り下げて考えてみました。
そしたら・・・
私的には大興奮ものの結論に至りました!
お付き合いいただけると嬉しいです
↓
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❤︎まなゆいは・・・
感覚的に受け入れられるって感じ。
男性性が、女性性に受容されるイメージ。
”言葉(男性性)”を使っての受容なんだけど
どんなことでも”理屈抜きに”受け入れるのは
女性性なんだよね。(男性性では無理なこと)
❤︎膣ケアは・・・
自分でするんだけど、
別の誰かに愛されている感じ。
女性性が、男性性に受容されるイメージ。
”感覚(女性性)”的アプローチだけど
意思と行動(男性性)がないとケアできない。
だから、どちらのケアも
男性性と女性性の両方の力が必要ってこと、
なんだよね。
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それぞれの”感じ”は私の感覚でしかないのですが。
まなゆいも、膣ケアも。
どちらも男性性と女性性が絡みあっていて
その結果、癒しが起こる
(自分の中が安心で満たされる)
そんな”仕組み”なのではないかしら。
おぉ✨
内なる男女のコミュニケーションが
循環(調和)すれば、全てうまくいく
って、こういうことじゃない?
全受容の講座、
体感として変化を感じていたけれど
頭でもめっちゃ納得!
いや〜、これはホントすごい✨✨✨
(↑大興奮)
菫と名付けられた小豆ミルク(ホット)@コメダ珈琲
美味しいんだけど…甘すぎた💦
カフェオレってコーヒーの苦味と牛乳の甘さが絶妙に
"調和"してるんなんだなぁって改めて思いました。