昨日は『その日の”感情・感覚”の振り返り』

忘れずに、できました(*´꒳`*)♪

 

一日を振り返って、出てきたのは

 

・午前中、息子が拗ねて絡んできたのが
 めんどくさいし嫌な感じやった

・人のせいにすんなよ、って思った

・拗ねた気持ちを人になんとかしてもらおうって

 態度はあかんわ、放置!って思った

・でも、これでいいのか?って

 疑問もずっとあるのよねぇ

 

ここで、ん?と気づく。

 

私が”嫌な感じ”がしたのは間違いない。

でも、人のせいにするなよ、って以降は

感覚・感情じゃなくて”思考”じゃない?

 

あれ?? 私、

息子の感情・感覚”に

全く意識を向けてなかったやんガーン

と気づきました。。。

 

(そして、息子だけでなく、誰に対しても

 同様やったんやな、ってことにも気づいて

 めっちゃショックでした😱😱😱

 

自分の感情・感覚を無視していた癖(ツケ)が

ここでも出てたんです💧

 

 

こーゆーのは共感しやすいよね(笑)

 

 

息子は小学1年生。

気持ちの整理なんて難しいのが当たり前。

(大人ですら、難しいんだもんね)

 

まずは、どうしたん?と寄り添って

・どんな気持ちがしたのか

・どうなりたかったのか

一緒に言葉にしてあげるのが、親のつとめ。

 

なのに。

自分の嫌な感情・感覚のまま、

その感情・感覚を

正当化する思考に陥ってたのですネガティブ

 

"私自身、親にそういった寄り添いを

 してもらったことがなかった"

って、言い訳も出てくるけど。

この言い訳に留まっていたら

私も成長しないし、何より

息子の幸せには絶対、つながらない。

 

だから、私は

”自分の感情にのみこまれて

 自分に都合の良い思考に基づいて

 行動してしまった私"

を受け入れ、認め、許し、愛しています。

 

そして、私は

・できれば拗ねるような場面に遭遇したくない

・でもそれは無理だろうな

・次こそは息子の気持ちに寄りえる私でいたい

・あ〜、でも自信がないっ

・まずはハグできることが目標かな

・その場で話ができなくてもOK

・違うことに気をそらすのもOK

・落ち着いてから気持ちを言葉にするようにしよう

・うまくできるかな

・また失敗したらどうしよう

・そしたら父みたいな面倒な男になってしまうかも

・そんな不安も全部まなゆいしちゃえ

って思った私を

受け入れ、認め、許し、愛しています。

 

うん。

一回言っただけでは、不安は消えないけど

少し落ち着いた。

 

やってるうちに、良いイメージができそう。

結果的に、シュミレーションと言うか

なだめる(?)練習になってそうな気がするおねがい

 

このまま、今から

”想いを吐き出してはまなゆいする”

を繰り返してみます。

さて、どうなるかな?

経過は、またブログに書きますね照れ