課題を初めて実践して、

その過程を振り返ってみると

感覚をおざなりにしてたことに気づいた1日目

 

なんとなく、だけど

強く押しすぎて不快だった(かも)

とは、思ったのですが…。

 

翌朝、その感覚(不快感)は確かにあったんだ、

と身体で分かりました。

膣内の、なんとも言えない違和感・不快感。

痛い、ってわけじゃないけど、ドンヨリとした感じネガティブ

 

ああ、やっぱり感覚を無視してたんだな

気づいてないって言うより、

気づこうとしてなかったな、と反省。

 

そして、今日は感覚に集中するぞ〜、と

意識しながらマッサージしてみると。。。

 

・雑、乱暴やわ

・動き(動かし)過ぎ

・じっとして

・感じるまで待ってよ

 

って想いが湧いてきた

 

えっと…

男女の交わり中の会話デスカ?驚き

せっかちな男性が女性に嗜められてるみたい。

 

でも、そっか。

そうだよな。

コレ、日常的にやらかしてるわ。

 

分かっちゃいたけど、私ってば、ホント

思考優位で、感情・感覚を無視しまくってた。

分かっちゃいたけど、衝撃的な事実。

 

さらに。

実は、自分との対話って初めて。

つまり、初体験。

 

コレまで

”インナーチャイルド”とか、”子宮の声”とか。

いろいろ自分なりにチャレンジはしてきたけれど

どれもうまくできなかった。

イメージ力が足りないんだ、と思ってた。

(子宮の声ってホンマ?って疑いもあったし)

 

でも、イメージする(作り出す)ものじゃないのね。

ちゃんと、自分の中に声があるんだ目

そのことにも、ビックリ。

 

初めての、自分との対話は

説教(?)されてシュンショボーンとなる、

ほろ苦いものではありましたが。

 

一度体験したら、もう今度から絶対できる。

その確信が持てました✨

 

私みたいに、頭でっかち(思考優位)で

身体の声って何?ってなってる人ほど

体感(*)を頼りにするって大事。

 

もっともっと、感覚に敏感になって

感覚と仲良しになろうって思った2日目でした。

 

*体感の中でも、特に生殖器周辺が

 ダイレクトに分かりやすいんだなって

 体感的に分かったの。

 今は、うまく説明できないけど。

 言語化できるようになりたい。