男女間がうまくいく秘訣は
自分の在り方に依る。
つまりは成熟しているか否か。
→ 昨日の記事
これってね、男女間だけじゃなく
子育てでも同じだなー、と。
最近、つくづく思います。
息子が
「困った子」「悪い子」
なのではなく。
"(親である)私が困る"
"(親である)私にとって都合が悪い"
「行動をする子」なだけで。
コレ↑を意識できていると
子供自身を否定する、ではなく
「私(母)は、そんなことされると嫌だ」
と言えるのです。
場合によっては
子供の"成長"であることに気づけたり。
もちろん、いつもできるわけではなく
なんで いつもそうなの?!(怒)
と、ダメ出しやら決めつけをしてしまうことも多々ありますが^^;
*
困っているのは "私"。
相手の行動に対して
「◯◯すべき」とか
「××と思っているに違いない」とか
「私のことを何とも思ってない」なんて
思っているのは "私"。
相手が
どんな想いで行動しているか、なんて。
"私"には分からないこと。
そして、相手にも。
"私" が
どう感じているか、どう想っているか
は、分からない。
こうやって文章にすると当然なことだけど。
無意識に
相手を決めつけたり
分かってくれるものだと期待したり
しちゃってませんか?
*
あー、やってるわー、という方、
どうしたらいいの?と疑問が湧いた方は
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日時 ; 6月17日 13時40分~15時40分
場所 ; ホテル阪神 中華料理「香虎」
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★具体策は…
頭の中で思うことも
リアルに話す時も
「私は」と主語をつける
です。
読んだからには(笑)やってみてね(๑´ڡ`๑)