男女間がうまくいく秘訣は
自分の在り方に依る。
つまりは成熟しているか否か。

これってね、男女間だけじゃなく
子育てでも同じだなー、と。
最近、つくづく思います。

息子が
「困った子」「悪い子」
なのではなく。

"(親である)私が困る"
"(親である)私にとって都合が悪い"
「行動をする子」なだけで。

コレ↑を意識できていると
子供自身を否定する、ではなく
「私(母)は、そんなことされると嫌だ」
と言えるのです。

場合によっては
子供の"成長"であることに気づけたり。

もちろん、いつもできるわけではなく
なんで いつもそうなの?!(怒)
と、ダメ出しやら決めつけをしてしまうことも多々ありますが^^;


困っているのは "私"。

相手の行動に対して
「◯◯すべき」とか
「××と思っているに違いない」とか
「私のことを何とも思ってない」なんて
思っているのは "私"。

相手が
どんな想いで行動しているかなんて。
"私"には分からないこと。

そして、相手にも。
"私" が
どう感じているか、どう想っているか
は、分からない。

こうやって文章にすると当然なことだけど。
無意識に
相手を決めつけたり
分かってくれるものだと期待したり
しちゃってませんか?


あー、やってるわー、という方、
どうしたらいいの?と疑問が湧いた方は
ぜひとサチのランチ会へ❤︎

★ページの一番最後に具体策1つ載せております



 

ラブラブなパートナーシップを育てるランチ会

 

日時 ; 6月17日 13時40分~15時40分


場所 ; ホテル阪神 中華料理「香虎」

大阪市福島区福島5-6-16


費用 ; 3,000円(ランチ、コーヒ、デザート代)

 

お申込み、場所の詳細などはこちらから↓

https://smart.reservestock.jp/event_form/index/188574


❤ お待ちしております ❤

 

 
 
 


 
私が
「ラブラブなパートナーシップを育てるランチ会」
(ラブパー)を開催する理由は
を ご覧くださいませ。

よろしければ、こちら↓も♪


★具体策は…

頭の中で思うことも
リアルに話す時も
「私は」と主語をつける

です。
読んだからには(笑)やってみてね(๑´ڡ`๑)