自分を愛しましょう、とか。
そのままの自分を受け入れましょう、とか。
それって具体的にどういうこと?
どうしたら、そうなるの?
 
長年、疑問でした。
 
 
 
 
例えば。
 
「どんな自分にも◯(マル)」。
無理やりやっても気持ち悪い。
でも、ダメ出ししたらダメでしょ?
ダメ出ししたらダメ、も自己否定になる?
じゃ、どないしたらえぇねんっ٩(๑`^´๑)۶

「ただ "そうである" と受け止めるだけ」
頭では理解できる。
でも、感覚的に、できないのよー(T-T)
 
逆ギレしたり、できない自分を持て余したり。
 
この「できない自分」
つまり「不完全な私」を受け入れ難くて。
ずっと壁を感じていたの。
 
 
 
 
心理学スクールでコツコツと学び。
通い始めた頃に比べると、
人が変わった、と言われるぐらい
職場での人間関係はラクになり
夫とも出逢えて幸せだったけれど。
 
それでも
「性」の部分で超えるべき「何か」がある
と思っていて。
 
実際、私は
性や命に関わる部分でのイタミ(*)
ずっーと抱えていたので。
 
*ここでのイタミとは
それらは過去の出来事で
その時点での最善だった
と頭では思えていても、思い出したら
辛くて悲しくて涙が出てしまう状態
 
それで、悩んで迷って
「性」を「生きる」ことの中心におく
という発想の世界に足を踏み入れたの。
 
 
結果的に。先日も書いたように
結局は「自分を愛すること」が全てなのです
 
"まるごとの自分”を受け入れ
幸せなパートナーシップを手に入れる近道は
自分の性を受け容れること
でした。
 
 
 
 
不完全な自分ってね
自分で嫌っている自分。
 
こんなんじゃダメだ、と思う性格とか。
隠したい消したい過去、とか。
 
それらを好きになる、とか
ありがたい経験だった、と捉え直すんじゃなく。
(もちろん、そうできるなら それで良いです)
 
 
そうなんだ、と。
事実として認識するだけ。
↑私にはこれが難しかったんですけどねw
 
で、「認識」って概念(思考)だけでは難しくて。
五感を使って、体感する方が簡単なの。
だから「性」なの。
 
体感ってね、別に、イヤラシイ意味じゃなく。
ただ「観る」だけでも体感。
そして、この「観る」すら難しいのが「性」なんですよね。
 
 
 
 
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