自分を愛しましょう、とか。
そのままの自分を受け入れましょう、とか。
それって具体的にどういうこと?
どうしたら、そうなるの?
長年、疑問でした。
*
例えば。
「どんな自分にも◯(マル)」。
無理やりやっても気持ち悪い。
でも、ダメ出ししたらダメでしょ?
ダメ出ししたらダメ、も自己否定になる?
じゃ、どないしたらえぇねんっ٩(๑`^´๑)۶
「ただ "そうである" と受け止めるだけ」
頭では理解できる。
でも、感覚的に、できないのよー(T-T)
逆ギレしたり、できない自分を持て余したり。
この「できない自分」
つまり「不完全な私」を受け入れ難くて。
ずっと壁を感じていたの。
*
心理学スクールでコツコツと学び。
通い始めた頃に比べると、
人が変わった、と言われるぐらい
職場での人間関係はラクになり
夫とも出逢えて幸せだったけれど。
それでも
「性」の部分で超えるべき「何か」がある
と思っていて。
実際、私は
性や命に関わる部分でのイタミ(*)を
ずっーと抱えていたので。
*ここでのイタミとは
それらは過去の出来事で
その時点での最善だった
と頭では思えていても、思い出したら
辛くて悲しくて涙が出てしまう状態
それで、悩んで迷って
「性」を「生きる」ことの中心におく
という発想の世界に足を踏み入れたの。
結果的に。先日も書いたように
→結局は「自分を愛すること」が全てなのです
"まるごとの自分”を受け入れ
幸せなパートナーシップを手に入れる近道は
自分の性を受け容れること
でした。
*
不完全な自分ってね
自分で嫌っている自分。
こんなんじゃダメだ、と思う性格とか。
隠したい消したい過去、とか。
それらを好きになる、とか
ありがたい経験だった、と捉え直すんじゃなく。
(もちろん、そうできるなら それで良いです)
そうなんだ、と。
事実として認識するだけ。
↑私にはこれが難しかったんですけどねw
で、「認識」って概念(思考)だけでは難しくて。
五感を使って、体感する方が簡単なの。
だから「性」なの。
体感ってね、別に、イヤラシイ意味じゃなく。
ただ「観る」だけでも体感。
そして、この「観る」すら難しいのが「性」なんですよね。
*
まずは「観る」ことから。その一歩を踏み出すには、コチラ
↓
★ TT5期の説明会&募集はじまってます ★
http://s.ameblo.jp/jstastaff/entry-12249330299.html
「観る」って具体的に どうするの?って方は 満席になりました
↓
❤ラブラブなパートナーシップを育てるランチ会❤
日時 ; 5月31日 12時~14時(満席御礼)
場所 ; 大阪梅田 ニョッキイーマ店
費用 ; 参加費は無料
ご自身のランチ代のみご負担ください
お申込み、場所の詳細などはこちらから↓
http://smart.reservestock.jp/event_form/index/174197
❤ お待ちしております ❤