自分を大切にする
って
結構ジミで根気が要る。
スグに答えが出ないこと
グレーゾーン
に
どれだけ付き合えるか。
"なんか" 違う、という違和感を
「分かるまで」追う
「感覚が一致するまで」突き詰める
ってこと
私は、してこなかった。
たぶん
それが「逃げている」という感覚になり
「よくわからない焦り」に繋がっていた。
"なんか" という
曖昧さを具体化する
考えただけで
うへぇ(*´Д｀*)
って思ってしまう。
まずは、ココ↑の書き換えから。
(PCMのワークに載せるのだ！)
これって子育てにも通じるんだろうな。
何度も"同じことを繰り返す"子供に
"つきあう"のではなく
一回一回の"変化"を探し、見つける
"楽しみ"に変えることもできるはず。
以下
カウンセリングスクールの
先輩でもある左友里さんのブログより。
特に ドーン！ときた部分を抜粋。
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◎ 違和感に敏感になること
「なんか違う」にこだわること。
「なんか」が、何なのか、
分かるまで追ってみること。
そして、
どうであれば
感覚が完全一致するのか、
一致するまで突き詰めること。
じぶんのために。
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