TT研修仲間のみさほちゃんのブログ
『恋人が欲しいなら。』
を読んで、思い出したこと。
ワタクシ、かつて
(と言うか、つい2年ほど前まで)
誰かと「つきあうには」
私の全てを見せなければならない
と思い込んでいました。
つきあう前に
良い部分も悪い部分も見せないと
先がない(続かない)
と思っていたのです。
これ、大勘違い。
良いも悪いも含めて
(良い悪いの判断も、自分でしてるだけで
相手にとっては、そうじゃないこともあるし)
いろんな面を少しずつ見せあって許しあっていく
それがおつきあい、というものなのです。
男女間だけじゃなく、友人関係も同じ。
そういう関係づくりが自然とできる人には
驚かれそうですが(笑)
私、知らなかったの。
私と同じような、勘違いさんへ。
“小だし”でいいのだ(・∀・)ノ
『恋人が欲しいなら。』
を読んで、思い出したこと。
ワタクシ、かつて
(と言うか、つい2年ほど前まで)
誰かと「つきあうには」
私の全てを見せなければならない
と思い込んでいました。
つきあう前に
良い部分も悪い部分も見せないと
先がない(続かない)
と思っていたのです。
これ、大勘違い。
良いも悪いも含めて
(良い悪いの判断も、自分でしてるだけで
相手にとっては、そうじゃないこともあるし)
いろんな面を少しずつ見せあって許しあっていく
それがおつきあい、というものなのです。
男女間だけじゃなく、友人関係も同じ。
そういう関係づくりが自然とできる人には
驚かれそうですが(笑)
私、知らなかったの。
私と同じような、勘違いさんへ。
“小だし”でいいのだ(・∀・)ノ