まず「想い」ありき
人生は、自分の思った通りになる

(田中みっち 真・性愛学メールセミナーより)


そうだった
人生は全て自分の思った通り

これは、間違いない
私の経験上、そうだった
大半は後から気づいたことだけれど
でも、本当にそうなのだ


ここ数カ月、私はずっと悩んでいた

・TTに申し込むこと
・申し込んでからも、活動をするか否か
・今の仕事をどうするか
・課題をしなきゃ
・どう進むにしてもブログを書かねば
・結婚式の準備もしなきゃ
・子供も欲しい
・他の人は どんどん進んでいるのに私は悶々としてるだけ

いろんなことに意識が散らばり苦しかった

悩んでも何も解決しない、ということも解っていた
でも、動けなかった

そのうち、動けるだろう、という信頼と
それは逃げてるだけ、という自責の念と
気持ちもしっちゃかめっちゃか

何かから、逃げている、という感覚はあった
私はいったい、何から目をそらしているのだろう?

その答えは突然にやってきた

そうか、私、悩むことで
「望む」ことから逃げていたんだ

だって何かを望んだら

「何を今さら」
「あたま悪っw」
「自分の能力過信しすぎじゃない?」
「夢見る年はとっくに過ぎてるよ」

バカにされる
ヒトが去っていく

そんな恐ろしいコト嫌だ

(でも、コレ全部、私の妄想)

何を望んだっていいじゃない
アラフォーでもいいじゃない
いくつになっても
望みや欲望はきっと、いや、絶対に
無くなることはない

ヒトに どう思われようと何を言われようと
自分の人生、自分でつくりあげたい

他人の目を、評価を
気にすることなく生きたい

ずっと、そう思ってきたはず

もう、いい加減
自分の想い通りの人生を
ヒトのせいにしない人生を
本当の意味での自立した人生を

今、そこに向き合わないで
いつ向き合う?


ブログは宣伝&集客ツールだと思うから
自分をどう魅せるか、を考えていた
その方法がわからずに放置していた

自分の望みも明確じゃないのに
どう魅せたいのか、なんて判るはずもない

もういい

開き直って、しばらく全開でいってみよう
 
想いを表現することや、自己開示に苦手意識のある私
賢くあらねば、と思う私

その裏には

自由に表現したい、自己開示したい私がいる
アホでいい、と思いたい私がいる

だから
思いついたまま、勢いで
自分の脳みそ垂れ流しに挑戦しよう
誰のためでもなく、自分のために

推敲も禁止
(アップした後での修正は可としよう)

頑張れ、私!