還元水で薬いらず。

マツモトキヨシに行ってビックリ!!
            クスス!クスリ!クスリ?・・・
写真1
写真2
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11歳から飲めるお腹にやさしい便秘薬
11歳から飲めるお腹にやさしい便秘薬
胃腸薬もこんなに!電解還元水派の私は唖然唖!
胃腸薬もこんなに!電解還元水派の私は唖然!

次女の命の恩人である開業医の女医さんが糖尿病で苦しんでいると妻の話。「糖尿病は治らないんですって」と妻。
おいおい、ちょっと待てよ。還元水でよい方に変化している例はたくさんあるのに、お医者様も不勉強だなあ…と私は思いました。
今度トリムイオンの話をしてみようと思います。

カートリッジ交換のご案内のハガキを差し上げましたところ、秋田市の開業医院から「還元水」のカートリッジのご注文をいただいた。
こちらのW医師は、2002年、当時放送されたTV番組によって電解還元水というものを知って「還元水」をご購入されました。
取り付けは知り合いの電気屋さん。以後、管理は電気屋さんに委託していたのですが、今回、当社からハガキを差し上げました。

W医師が「還元水」を購入するには訳があったのです。医院に勤務する看護婦さんの頑固な便秘が長年治らずに困っておられました。
また、お友だちの医師は胃を全摘していて苦しんでおられたのです。
ところが、「還元水」を取りつけて短期のうちに看護婦さんの便秘が改善し、お友だちの医師も消化関係がすっかり良くなってしまった。お友だちの医師は胃がないのに、なぜ消化が良くなってしまったのかとW医師は驚き、白畑教授の研究などもお調べになり弘前大学医学部の会報に「電解還元水」について投稿されました。
その後「医事報」にも投稿されたW医師からお電話をいただきました。「医事報に投稿したから注文が殺到するよ」と…。

便秘について「トンデモ」さんからご指摘をいただいたことをご紹介いたしました。
トンデモ曰く「便秘の人に水分の摂取量を勧めることすら知らないらしい」と。
W医師もそのことを知らなかったのでしょうか? W医師は「あらゆる治療法に挑戦したが治らなかった」と書いています。世の中には便秘で困ってる人が沢山いるわけですから結局、「水分の摂取量を勧めても」治らない人が沢山いるということではないでしょうか?(トンデモさんは便秘で困っている人がたくさんいることも知らないらしい)
先日TVを見ていて驚きました。「11歳からのめる便秘薬」のPRをしていたのです。改めてマツモトキヨシへ行って見ました。確かにお店に薬が並んでいる。そのほか胃腸関係の薬がたくさんたくさん並んでいる。これだけ薬の需要があるということは
便秘や胃腸関係の不具合で悩んでいる人たちが沢山おられるということだ。

ところで「医事報」のおかげで、全国の開業医や病院からご注文をいただきました。
でも、医師が還元水を使ってみて大した評価はなかっただろうと思われるむきもあるかもしれませんが、還元水の「水の味がおかしくなった」とお電話いただいた開業医の先生は「毎日患者さんに使っているのだから至急点検してほしい」と矢のような催促をいただきました。また、北広島市の病院では整水器を病院にとりつけていただき、さらに職員や医師、看護婦さん、患者さん、大学教授(大学の医学関係の先生らしい)などなど、多くの方をご紹介くださいました。

かつては電解還元水は医療関係者にとって天敵のような存在でありました。
友人が三菱樹脂時代、製薬会社の展示会で「還元水」をPRさせていただきましたが、カタログを渡そうとすると手で払われたものです。
それでも、製薬会社の販売店から1台注文が入り、取り付け業者が「還元水」を持参して取り付けにうかがうと、注文されたのは奥様で、ご主人(医師)が出てこられて「持って帰れ」と追い返されました。「奥様は整水器を欲しかったようなんですけど、ご主人がえらい剣幕で…」とは業者の方の後日談。
そんな状況も時の流れとともに変化し、今では電解還元水に理解ある医師の方も多いと思われ「先生に勧められたから」とご注文くださるお客様も増えました。

電解還元水を生活に取り入れると便秘に限らず薬に縁がなくなります。

北海道・旭川市のNさん(67才=02年当時)の体験です。

妻は総合病院といわれるほど多種の病を持っていました。
頭痛は市販の頭痛薬を1日5・6回飲んでも効かなく、肩こりからきているんだと指圧、あんま、東洋整体など、しまいには50万円もするヘルストロン(高電位電子浴治療器)その他あらゆることを試しました。どんなことをしても駄目で便秘がひどく、センナ沫を多量に飲んで強制的に出す便は水のような下痢でした。
血糖値は500も上がり、即入院となりました。こんなことを30年もくり返していたんです。インスリンを打つ一歩手前で、この還元水に出会ったのでした。医師は1ヶ月の入院が必要と言っていました。

「飲用1」で還元水を飲むようになって、頭痛薬が1日に1回あるかないかという信じ難いことが起こりました。同じく便が軟らかに形になり、センナ沫の量が減り、飲まない日も多くなった。3ヶ月くらいから肩こりも激変し、軽い体操で治ってしまう。痛みをとる「ペインクリニック」に何年通っただろう。
1ヶ月は必要と言われた入院も2週間で退院できた。糖尿の薬も食後朝1回だけになり、4週間後には薬が中止となりました。

入院当時、血糖値が500だったのは、還元水を飲み始めて2週間くらいと記憶しています。息子にインターネットで訊いてもらったら、リバウンド現象ではないかという返答でした。俗に云う「好転現象」。つまり悪い部分が一気に出るという意味だと思います。とにかく休まず飲み続けてきたことが好結果に結びついたとしか表現できません。まさに奇跡の水だと思います。10年いやせめ20年前から飲んでいたら…と思いますが、時は1秒たりとも返してくれません。現在、この水が飲めることを感謝しながら暮らしています。

最後に、酸性水の効能もご紹介いたしましょう。

写真1)腕枕をしてカブレた私の腕です。痒くて少し掻き壊しています。

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写真2)酸性水を2、3回かける。痒みが止まる

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写真3)赤みが消えてきた。薬は不要。

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マツモトキヨシさんごめんなさい!
クスリを使わないで酸性水で良くなってきたようです。

酸性水を利用すれば薬は不要でござる。酸性水を利用すれば薬は不要でござる。

還元水を生活に取り入れると薬から縁が切れます。トンデモですか? 

<トンデモさんからのコメントです>
水分の摂取量を勧めても治らない人が沢山いるだろうねぇ。でも「電解還元水を飲んで便秘が治った人がいるから効果がある」とは言えないのだよ。
対照群を取れ、科学の基本だ。


<管理人>
「治ったのに効果がない、とはこれいかに?」
例えばひとりふたりの現象であれば「たまたま、偶然」かも知れませんが、「還元水を飲んだ」という同じ原因で「便秘が治った」という同じ効果が多く出ていれば、因果からして還元水が影響していると考えるのが普通だと思います。
あーだ、こうだと水掛け論をやっている間にも「便秘が治った」と喜んでいる人がいる。そのことのほうが大切だと思いますが、皆様はいかがですか?


<お客様の声をいただきました>
水を飲み、出す 単純でいて一番大切な営みに体が喜んでいます。妻は朝の還元水で快便になりました。20年以上の悩みが消えたと感謝しています。