娘のお迎え時に跳び箱の練習を見学した。
来月の運動会で年長児が行う体育発表で
鉄棒、縄跳びといっしょにご披露する。
跳び箱は、
助走→踏み切り→跳び箱を手で押す・足をまっすぐ伸ばして開く→着地
この一連の動作をほんの短い時間で行う。
経験の少ない幼児さんにはやはり難しいことだと思う。
跳び箱の高さが5段から始まったが、
最初から跳べたべた子はわずか数人だけ。
練習していくうちにだんだん上手になり、
子どもたちのがんばりと先生のご指導のおかげで、
半分くらいの子ができるようになった。
5段を跳べる子は、6段に。
6段をとべる子は、7段に。
そして、最終的には8段に。
最初は跳べなかったが、
もう一息で5段を跳べるようになった子が何人もいた。
先生の言うことをよく聞いて、
自分なりに真剣に取り組んでいたと思う。
どの子の目もキラキラ輝いていて、
そのひたむきさに心動かされた。
跳ぶ瞬間、無意識に手に力が入り、
「そこで両足でジャンプ」
「足を広げる」
なんて、まるで自分が指導しているかのように
心の中で叫んでいた。
跳び終わった後に
「がんばったね!もうちょっとだね」
と、声をかけると、どの子も素敵な笑顔を返してくれた。
やはり、つきあいが長いだけあって、
娘の同級生はかわいい。

ついでみたいになったけれど、
娘は8段を余裕をもっ跳んでいた。
何もいうことはない。
あっぱれ、あっぱれ。

今から運動会の日が楽しみだ。
夜、おふろあがりに子どもたちが私に問題を作ってくれた。
ママもお勉強しなさい!ということか?
いやいや、作るのが楽しくて
私にやってもらいたかっただけ。
とても楽しくやらせてもらった。
「おえかきしましょう」
なんて問題、ほんと子どもらしくて自然と口元がゆるんでしまう。
こんなところでも小さな幸せを感じる母である。
娘の作った問題
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