息子の夏休みの自由研究が
市の小中学生の展覧会に出展されることになった。

研究のテーマは、「我が家の消費電力量と気温」
毎朝電力メーターの値をチェックし、前の日の値をひき算して
その日の使用量を計算するというもの。
また、気温との関係も調べた。

とても地味な自由研究だけれど、
毎日続けたことが評価されたのだろうか。

夕方担任の先生から電話があり、
出展の旨を伝えられ、
作品のアピール文を明日までに書くようにと言われた。
しかもこれが結構重要なんだと。

え?明日!
今日の明日って、急すぎる!
しかも重要だって言うけど、何が重要なの?
多分、○○賞とかの選考の際に重要なんだと思うけれど・・・。

自分の作品じゃない分、余計プレッシャーがかかり、
用紙を前にあーでもない、こーでもない、
と悩みながら下書きを書いた。

その隣で、当の息子は妹と「サザエさん」をのんきに見ている。
「ママ、がんばってね~」
だって。
まったくいい気なものだ。

今回は初めての試みということで、
テーマ決めや調べ方、まとめ方まで親が手伝った部分も多い。
(それはそれで、私自身こどもといっしょに楽しむことができた。)

自由研究ってこんなものかと実感してくれればそれてよいと思っていた。

まさか、それが選ばれるなんて思ってもいなかった。
関わった分、なんだかうれしさもひとしおである。

来年は自分でテーマをみつけて調べてみてほしい。