RSウイルス | atsuのブログ

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次女は胎児期にヒグローマ(頸部嚢胞性リンパ管腫)・胎児水腫・IUGRの診断を受けました。
現在は2歳で8.1キロと小柄ですが、心身ともにゆっくり、元気に成長中です。

RS→肺炎になった次女の退院後外来に行ってきました。

咳・鼻水は続いていましたが、胸の音はキレイと言われ一安心です。

咳が続いている間はウイルスが出ているらしいので、もう少し安静に過ごそうと思います。


乳児期に呼吸器の病気になると喘息の原因になったりすることがあるそうです。

続けてまた呼吸器の病気にかかるのを防ぐため、オノンドライシロップという気管支喘息の薬を予防的に2週間続けることになりました。



さて、今回次女がかかったRSウイルス感染症についてまとめておきます。


RSウイルスが原因で起こる肺炎や細気管支炎などの呼吸器感染症です。

乳幼児のほとんどが3歳までに感染します。

1歳以上の子どもでは風邪症状で治まることが多いのに比べ、乳児では細気管支炎や肺炎をおこしたりします。

早産未熟児や慢性肺疾患、先天性心臓疾患のある子供は重症化のリスクが高いと言われます。


<症状>

せき、たん、鼻水、ゼロゼロした呼吸、発熱など。

乳児は症状が悪化して呼吸困難や無呼吸を起こすこともあります。

呼吸のたびに小鼻をピクピクさせたり、ろっ骨の下がへこんだりする症状がみられたら、強い呼吸困難になっています。

通常は数日から1週間で軽快しますが、治った後もしばらくの間は風邪をひくたびに気管支が過敏に反応して、咳がひどくなる傾向があります。


<検査方法>

長い綿棒のようなものを鼻の奥に入れ、検査キットで感染を調べます。


<治療>

特効薬はありません。

咳や痰で呼吸が苦しそうな時は水分を少しずつとらせたり、部屋を加湿します。

寝るときはクッションを背中に敷いて上半身を高くしたり、座る姿勢にすると楽です。

無呼吸や呼吸困難を起こした時はいそいで病院へ。

次女の場合は肺炎になっていたので、入院して肺炎の治療を行いました。

(酸素投与・点滴・ボスミン吸入・投薬など)


*飛沫感染するので、病児をケアした後は手洗い・うがいをします。

 大人が感染すると咳・鼻水等風邪の症状がでます。