36w3d 出産 | atsuのブログ

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次女は胎児期にヒグローマ(頸部嚢胞性リンパ管腫)・胎児水腫・IUGRの診断を受けました。
現在は2歳で8.1キロと小柄ですが、心身ともにゆっくり、元気に成長中です。

産まれました。


11:30頃ベッドで同室のママたちとおしゃべりしていると、ジョワっとなにかがでる感覚がありました。

トイレに行くとライナーがピンクに染まっていました。

少しの間動揺してトイレを占領しちゃいましたが、長女も破水からの出産だったので、すぐわかりました。


ナースコールして、破水したようですと伝えました。


医師に確認してもらうと破水で間違いないとの事。

触診すると、

あれ?これ頭かな?

頭だったら手術しなくていいから、エコーしようと言われました。


回った感覚なかったし、直ってないと思いますよーといいつつ淡い期待を込めてエコー。

あ、ごめん。なおってないね。帝王切開します。



緊急で3時間後に帝王切開となりました。


今日は母と長女が外出していて、夕方に来る予定だったのですが、出産になると伝えるとすぐに向かってくれました。

夫にもメール入れましたが、返信こず。

仕事していて気がつかなかったようで(オイ!)、12時過ぎに電話するとすぐに向かうと言っていました。

でも新潟からだからお産には間に合わないけどね。


NSTをつけるときれいな波形が映し出されました。

破水したことで陣痛が始まっていました。

経産婦なので、子宮口もみるみる?ひらいていきました。

帝王切開なのに陣痛まで味わいたくないよ・・・


子宮口の開きが良かったので、急いだ方がいいとのことで、13:50に手術室に入りました。

腰から麻酔を打つと、手術台に真っ裸で大の字で横たわりくくりつけられます。

この説明は聞いてなかったな・・・

いまさら仕方ないけど、心の準備をしておきたかった・・・



麻酔が効くと娩出までは10分ほどで、元気な産声が聞こえました。

長女の時は立ち会った夫。今回は残念だったね。

赤ちゃんは胎脂がべっとりついたお顔を一瞬見せて、新生児科の医師に連れていかれました。


新生児科の医師が体重をはかって、

2100gあったよ!よかったね!と教えてくれました。


幸い呼吸状態もよく、綺麗になってから、また私のところまで連れてきてくれました。

長女の時と比べて、さらに小さな手をつなぎ、

産まれてきてくれてありがとうと涙がでました。


手術時間は予定通り1時間ほど。

術後落ち着いてからMFICUに戻りました。

痛みどめと出産の高揚感で、まだ元気でした。


赤ちゃんを見てきた両親は、保育器にも入らず、元気に泣いていたと言っていました。

夫は最初に抱っこさせてもらい、医師と一緒に首の後ろを確認してきてくれました。

若干たるみ感があるものの、特に処置も必要ない程度で大丈夫との事でした。

今日は食堂まで行けないので、長女には面会できません。

それだけが残念。

毎日会いに来たお土産に折り紙を折ってあげていたので、それだけ持って行ってもらいました。

お姉ちゃんになったね。おめでとう。



15週でシスティックヒグローマと胎児水腫
30週からはIUGRを発症して、胎児期や生後すぐの死産の可能性があると言われていた子。


これからも不安は尽きないけど、

産まれてきてくれた。

会えた。

声を聞けた。


本当に幸せです。

以降、次女の経過については、ブログテーマ「次女のはなし」に続きます。


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