A&K M60E4/MK43 MOD0,MK43 MOD1風カスタム紹介①

 

 はじめまして、jsoldier0523と申します。ブログを始めましたのでよろしくお願いします。

好きなことを色々書いていければなと思っております。

ミリタリーは2002年ごろに活動を一旦中止して2016年ぐらいからまたまた活動を仕始めました。

 

初回はA&K M60E4/MOD0の紹介です。

A&Kから発売されてもう10年以上経つらしいですが2挺目のものを格安で購入したのでそれを色々カスタマイズしたものを投稿

します~。

VFC MK43 Mod 0モデルからのレプリカらしいです。

VFCから10年以上前にMK43 MOD0とMK43MOD1が発売されていました。

VFCモデルは今となってはかなり希少なモデルらしいです。ヤフオクでは9万以上の値がつきますね。

手持ちのA&K M60E4/MOD0、MK43 MOD1風カスタムです。

 

左側面

ハンドガードはアングス製のMK43 MOD1 RAS を加工して取り付けてあり、トップレールはVFCモデルと同じような?

レールをフィードカバーに穴を開けてネジで固定しています。

右側面

左側面

 BOXマガジンとレプリカ ELCAN M145を搭載。

右側面

ELCAN M145 レプリカ 4倍率固定

 

4000発BOXマガジン給弾で火力抜群

前斜めから、後ろに写ってるハンドガードが元々装備されていたものです。

真横

フラシュハイダー部分、バードゲージタイプです。

MK43 MOD1 RAS レールがかっこいいですね!

チャージングハンドル・ダストポート部分。チャージングハンドルは可動します。

本体後部・バットストック部分

フラシュハイダー部分、バードゲージタイプです。バイポッド高さを調節できます。

左側 なにつけようかな~

フィードトレイ・ハンガー部分

本体後部 刻印はないです、ほしいですね。

こんな刻印ですね。

バレル上から

本体中央部上から

20mmトップレイル,TGS M60E3フィードカバーから取り外したものです。

チークパッド

キャリーハンドル部分

トラニオン部分、ここも刻印はないです、以前使ってたものには入っていました。

これですね。

リアサイト

フィードカバー裏側 このとき古いものを付けてたので傷があります。

フィードカム等が細部で模してあります。

フィードトレイ部・HOPUPチャンバー部分

フィードトレイ裏側

7.62mmダミーカートベルトリンクを装着した場合、弾の長さが長すぎて収まりませんでした。

HOPUPチャンバー調節部

メカボックス部

メカボックス本体

 
 

バットストック部拡大

メカボックスの後ろにあるのはリコイルウェイトです。

ハンガー部分、バージョンによって異なります。これはM60E4タイプ

本体フレーム ちゃんとリベットが再現されてます。

チークパッドここはプラスティックです。リベットを外せば取り外せます。

バットストック後部

トラニオン左側 M3ネジはノーマルじゃすぐにだめになるのでモノタロウで購入したチタンネジと交換しました。

トラニオン右側 ベルトリンクの排莢口と薬莢の排莢口とチャージングハンドル部

右側本体中央部拡大 

右側後部バットストック部 フィードカバーはラッチで固定できます。

M60E4/MK43 MOD0タイプバットストック

バットストック後部上から スリングを差し込む溝があります。

左側バットストック拡大

左斜めから

拡大

右側

右側前部拡大

TGS/アングス M60E4/MK43 MOD1 RAS 右側

20mmサイドレール15本 は素材はアルミだと思います。TOP M60E3.4用です。

TGS/アングス M60E4/MK43 MOD1 RAS 左側

20mmサイドレール15本

TGS/アングス M60E4/MK43 MOD1 RAS 内部

加工すればA&K M60E4/MK43 MOD0に取付可能

TGS/アングス M60E4/MK43 MOD1 RAS 下部レール

20mmレール22本

TGS/アングス M60E4/MK43 MOD1 RAS

本体後部トラニオン接着部

TGS/アングス M60E4/MK43 MOD1 RAS

アウターバレル接続部分

TGS/アングス M60E4/MK43 MOD1 RAS

リコイルウェイト部分

リコイルウェイトを稼働させるためにスプリングガイドとリコイルスプリングガイドをロウ付けで固定

この穴からリコイルウェイトシャフトを通します。

リコイルスプリングガイドとスプリングガイド接着部

 

リコイルスプリングガイドも穴を開けます。

リコイルウェイトシャフト差し入れ部

リコイルウェイトが後退した状態

本体フレーム後部のリコイルウェイトを差し込む部分、元々は19✕19をヤスリで20✕20まで削ってます。

リコイルウェイト部 真鍮製で1キロあります。モノタロウで買えます。

https://www.monotaro.com/p/3925/3724/

https://www.monotaro.com/p/3925/3821/

 

リコイルウェイト装着時

リコイルウェイトが前後後退する際にフィードカバーのラッチが干渉する部分を削ってます。

バットストックはネジ穴を開けてイモネジで固定

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以下はM60E4/MK43 MOD0 のノーマルです。

 

 

 

Eagle Industries H-Harness sflcs Multicum

HolyWarrior ELCAN Specter DR 7.62 タイプ 1.5-6x

A&K M60E4/MK43 MOD0,MK43 MOD1風カスタム

Eagle Industries H-Harness MLCS OD

HolyWarrior ELCAN Specter DR 7.62 タイプ 1.5-6x

A&K M60E4/MK43 MOD0,MK43 MOD1風カスタム

A&K M60E4/MK43 MOD0,MK43 MOD1風カスタム

HolyWarrior ELCAN Specter DR 7.62 タイプ 1.5-6x

さすがHolyWarrior ELCAN Specter DR 7.62 タイプ 1.5-6x

ちゃんとゼロインできてました!

HolyWarrior Trijicon RMRタイプ ドットサイト BKを購入してみたので早速ELCANに搭載してみました。

 

 

 

 

 

 

キルフラッシュキルなし 1.5倍率レティクル①

センターにちゃんとZEROインされてました。

キルフラッシュキルなし 1.5倍率レティクル②

残念ながら室内で6倍率はピントが合わずうまく撮れませんでした。

6倍率に変更した状態でもクロスヘアーの中心がフロントサイトの頂上部に重ねがかっていたのでゼロインできてるとおもうんですけど、こればっかりは野外で売ってみないとわかりませんね。

ドットサイトはこんな感じです。

はー早くプリンキング行きたい~

 

 

 

 

ざっとこんな外観になります。これから色々細部に渡ってレビューをしていきますのでよろしくお願いします。

A&K M60E4/MOD 基本仕様

●全長: 約930mm
●重量: 6.8kg
●材質: メタルフレーム、樹脂グリップなど

●バレル長:475mm

●重量:7700g(箱付)

●調整可能なフォールディング・リアサイト、金属製フィードトレイ、

 高さ調整可能の折りたたみ式バイポッド、ポリマー製フォアグリップハンドガード、

 クイックデタッチャブルバレルアセンブリ、EG1300ハイパフォーマンスモーター、

 電動式自動巻き上げ3500発ボックスマガジン(音で同期して作動します)。

 サイクルコントローラー(発射速度を変更できます)、可変HOPアップチャンバー搭載
●初速: 約90m/s
●対応: 6mmBB弾
●動力: 9.6v、8.4vバッテリーなど(デフォルトはタミヤミニプラグ)
●BOXマガジン装弾数: 約3500発

 

ギアボックス仕様:
- AKタイプショートモーター。
- スチールギア(Version 2/3互換)。
- アルミシリンダー(Ver.2/3互換)。
- シリンダーヘッド(Ver.3)。
- スチールティースピストン&ピストンヘッド(Ver.2/3互換)。
- ベアリングスプリングガイド(Version 2)。
- 8mmベアリング(カットエッジ、標準的なエアソフトのベアリングと互換性があります)。