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JSOKOREAの日本人スタッフが韓国情報をお届けしますハート

 

こんにちは。 JSOKOREAですうさぎ

 

数年前までは韓国へ90日以内滞在時は

ノービザでの渡航が可能でしたが

現在はK-ETAというものを申請しないと

韓国への入国ができなくなっております泣くうさぎ

 

コロナ対策の為と思われている方も多いですが

こちらはアメリカのESTA(エスタ)のようなもので

コロナ関係なく、今後も続くものです!

 

日本出国の72時間前まで

https://www.k-eta.go.kr/portal/apply/index.do?locale=EN

にて

K-ETAの申請を行う必要があります上差し

 

こちらのサイトが英語または韓国語しかないので

手続きが難しいと感じられる方も多いかと思います。

 

特に住所検索のページで手こずる方が多いようなので

今回は申請時のコツをご紹介します!

 

①住所検索

まずは一番質問が多い住所検索について!

住所は直接入力するのではなく

この赤で囲んだFind Postal Codeという

ボタンを押して検索をする必要があります。

 

住所検索は韓国語では不可で英語のみ可能です注意

下記に韓国語の住所を入力すると英文住所が出てきます

 

 

 

右に郵便番号が出てきて韓国語の住所の下に

道路名の英語住所が出てきます。

郵便番号をK-ETAの住所検索ページの上の枠に

赤で囲んだ道路名を下の枠に入れて検索をします

※この際に郵便番号・道路名両方入れて検索※

すると候補の住所が出てきますので

該当の住所を選択すれば、住所入力完了ですOK

 

②パスポート・証明写真のサイズ

パスポート・証明写真をアップデートする際に

サイズの関係でアップロードできない時があります。

その場合は下記のようなサイトやアプリで圧縮してからアップデートする必要があります。

 

 

また、証明写真は縦が700ピクセル以上でも

アップロードできませんのでこちらも

事前にサイズを変更しておくようにしてください!

 

アプリで申請する場合はパスポートをアプリを通して

撮影する形となりますので別途圧縮は必要ありません。

手元にパスポートがあれば

アプリで申請の方が楽かと思います照れ

 

これからK-ETA申請される際は

上記の点ご参考くださいませ!

 

ではまたうさぎ

 

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