9月27日、午後2時30分~
2006年公演
WOWOW 放映です
蜷川幸雄さん演出
シェイクスピア作品で初座長を務めた作品、
小栗さん、23歳の時です
(若っ
)
現在と較べてみるのも、いいかも
シェイクスピアの中でも
最も短い戯曲で、2組の双子が取り間違えられる事から起こる、ドタバタ喜劇
小栗さんは、双子のアンティフォラスの兄弟の
1人2役を軽快に演じてます
初座長とあって
蜷川さんから、叱咤激励もあり、かなり鍛え上げられました
言葉のイントネーションを強く言われたり…
鋼太郎さんのアドバイスは、力になったし
ラスト、怪我のアクシデントもありましたが色んな経験を得た公演だと思います
鋼太郎さん
今、話題の
半沢直樹
に半沢上司役で出演してます
半沢側で良かった
全員、キャストが男性
吉田鋼太郎さん、鶴見辰吾さん、内田滋さん、高橋努くん
そして、小栗了さん
小栗さんのお兄さんです
双子が同時に出てくる時のアンティフォラスの片方を演じてます
同時だから、小栗さんに似てないとね
俳優だった了さんが見れます
その後、
獸王星
でも
声優共演してます
少しずつ地味~に、出演なくても増えていってます
