ワシの人生で、これほど魅力的に聴こえる
『ん』と『ら』は無かった。
解説が長くて(しかも英語)始まるまでにチト時間がかかるがご了承をば。
1分15秒辺りからが本編でおます。
なんとも清々しいドヤ顔
ジョンさんか、健さんか、ヌッツオさんか
なんて呼べば良いのか分からんが、
濃ゆいお顔にピッタリな素敵なお声。
(ジョンさん、テノール歌手としての実力は世界的にも認めらているそうなんだけど、色々やらかした過去があるらしくて勿体無いわなぁと思ってるんですわ。)
そー言えば、秋川雅史さんも顔濃いな。
『ららら…』は分からなくも無いけど、まことに美しい『ん』に感動いたしました。
『ん』と『ら』でここまで語ることができるとは驚きで御座いました。
前段の『ん』『ら』の独唱が終わって、ストリングスが「来るぞ!来るぞ!」と期待しか湧かないイントロを奏でた瞬間に涙どば〜😭
脳裏に浮かんだのがコレって
なんという素敵な構成💓
この演出はずるいぞぉーーー
凪から荒波への流れが実にお見事👏
か ら の、
男性合唱団の凛々しさよ。
おじさんたちが新撰組の皆さまに見えてくる。
そして、ジョンさんは近藤勇さんかしら(^^)
ミッチ・ミラー合唱団が好物のワシは、どうも男性合唱団に感動するタイプらしい。
物語を感じずにはおれない、メシウマな逸品に御座います。
ごちそうさま😋