足がなかなか戻らなくて
んーー?
となりながらも
やはり身体は眠くて、眠くて
目覚めてはまた眠るの繰り返し。
弾圧ストッキングとかマッサージ機とかは無かった。
遠くで配膳車の音がしたけど
さーすがに水も飲めない私はないよねーって
また寝たり。
旦那はしばらく
パイプ椅子で私を眺めていたみたいだけど
点滴や心電図、尿カテーテルに繋がれてる姿が
とてもしんどそうに見えたらしい。
「私まだ足が動かないし 寝てばかりだし
もう無理しないでいいよ。」
と帰宅を促した。
いくら休みを取ってくれてても
ゆっくり家で休んでもらいたかった。
朝早くから短いとはいえ
ずっと手術の終わりまで待ってくれてたから、申し訳なくて
旦那が帰ったその少し後から足がやっと動いて
看護師さんが横を向かせてくれた。
そこからしばらくして 寝たままのうがい。
問題がなさそう、と判断されて
冷蔵庫のいろはすを薬飲みで少しずつ。
美味しかったーー
そしてリクライニングを90度にアップ!
ぼーっとはするけど、特に気持ち悪くもなく
そのまま腰掛けてた。
そこからしばらくしてもう1人の看護師さんが来て、見守り体制の中
ベッド柵に掴まりながら
立ち上がってみた。
いきなり起きたのでクラっとしたけど
気分は大丈夫👌
足の先に正座の後みたいな痺れはあるけど
足踏みもできる。
「前に進んでみようか!」と言われて
歩いてみたら
ぐらっ
「あ、まだ難しいね
もうちょっとしてからやってみようか」
と戻って行ってしまった。
その頃には、感覚が戻って
だんだんと尿カテーテルが痛くなってきて。
歩いてトイレ行ったら外れる!と言われたので
はーやく!はーやく!次こそは歩くぞー!
と 待っていました(笑)
2回目のチャレンジでやっと歩き (気合いだね)
外してもらえたけど
しばらくは膀胱炎の時のような違和感。
これは辛かった
「まだまだトイレ以外は歩かないでね」
と言われたり
チューブ・コード類に繋がれの身ではあれど
少し自由!
あすの退院に向けて少しずつ、やっていこー!
晩御飯は、お粥かと思いきや
普通のごはん。
朝経口補水液しか飲んでないのに
いきなり食べて大丈夫かしら…と思いつつ
テレビを見ながらモソモソ食べていたら
「mkさん〜こんばんは。どうですかあー」
といきなり笑顔の主治医登場でむせかける。
また物静かないつもの主治医に戻っている。
あ、ありがとうございます!大丈夫です!
ご飯も食べてます!と
食べかけのお膳をアピールすると
「いやぁーよかったです(笑顔)
オッケー👌です。明日は退院予定ですから
無理なさらずゆっくりされてくださいね。
ではでは、失礼いたします」
と頭を下げて去って行った。
うーむ。手術のときの
さーいくぞ!俺は産科医!っていう感じから
再び物静かな、いつもの先生…
やっぱり スイッチがどこかで入るのか?
でも前よりは、かなり笑顔だなあ。
外来の時の少し怖い感じからは
イメージが変わってきたような
