東京は高齢者にとり不便である
それは、限界集落と同じかそれ以上と私は考えている
まず、若者にとり便利と思われている移動手段は高齢者にとり使いにくい性質がある
駅まで距離があるのが普通であり、エスカレーターやエレベーターが思った以上に少ない
そして目的駅から目的地までかなり歩く
しかも、昔と違い渋谷や新宿、東京駅は迷路である
特に渋谷、あれはヤバい
駅員でさえ間違った出口に誘導するほどだ
つまり、相当脚が健常で地理に強くなければ使えないと言える
次に、高齢者は歩くスピードが遅いのに反し若者は異常に速い
だから、高齢者は駅周辺で邪魔者扱いにされ、東京人の性格から誰も彼らに手を差し伸べ無い
故に高齢者の活動範囲は生活圏に留まる傾向にある
引きこもりである
かと言って地域コミュニティが機能していないので区や市はほったからしなのだ
じゃあタクシーがあると言う人もいるだろう
タクシーならドアツードアだから
だが、近距離はドライバーに嫌がられるし、遠出となると毎回乗れるコストじゃない
東京のタクシーは高いのだ
自家用車も基本的に持っていないし都会じゃ危ないだろう
少なくとも大きな駅はエスカレーターやエレベーターを増やし、地下は歩く歩道を多く設置しないといけないとは思うが、これだけでも解決出来ない問題が多いのが現状であろう