ジョウホシヨウギジツシャ試験

ジョウホシヨウギジツシャ試験

ジョウホシヨウギジツシャ試験。AP、PM、ST取得。次も頑張ろう。

 

 

情報処理技術者試験ITストラテジスト、令和7年度春期試験は合格でした。鬼門の午後1はギリギリでしたが、午後2はA判定。何とか合格できました。

 

 

PMとSTは、自分の中では取っておきたかったので、合格できて良かったです。この二つは今までの知識や経験で比較的受かりやすい区分だったと思います。逆にここからどうするかは悩み中です。

 

今回もほぼ勉強せずに試験当日を迎えたという感じなので、私の勉強方法は参考にしない方が良いと思うのですが、少しでも何かの役に立てばということで書いてみようと思います。

 

【試験全般】

・前泊について

 試験会場まで2時間くらいかかる時は、PMとSTのように自分の中でプライオリティの高い試験区分であれば、前泊をするようにしました。試験会場はだいだい決まっているので、それに合う安くて落ち着ける宿を見つけて、何回か利用させていただきました。

 前泊すると、集中できる時間が確保できるので、その時間で午前2の復習をしてみたり、午後2のネタの整理をしてみたり、私にとっては後押しになりました。理解をしてくれた家族には感謝したいです。

 

・前泊時の荷物について

 前泊すると荷物が多くなるのですが、リュックサックだけでは荷物が収まらないことが多く、もう一つ手提げ袋を用意しました。色々工夫して、参考書などを入れた状態で自立するようにして、宿や試験会場でストレスなく過ごせるようにしました。

(私は試験会場に近い宿が気に入っていたのでロッカーに荷物を預けるのが難しかったのですが、駅にロッカーがあれば、ロッカーを利用してリュックサックを分離するのも手かもしれません。)

 

・当日の時間つぶしについて

 前泊しない場合でも、たいてい早めに移動して、時間をつぶすことになるので、試験会場がどういう場所か(座れる場所はあるか)、試験会場の付近にゆっくりすごせる喫茶店などがあるかということはあらかじめ目星をつけておきました。

 

【午前試験】

 午前1は基本的に免除状態で受けに行くようにしました。私の場合は午前1はブランクもあり、モチベーション的に結構しんどかったので、午前1は極力切り離したくて、免除状態に持って行くために、午前1だけを取りに行くこともありました。(最初からそうするつもりではなかったのですが、結果的にそうなってしまいました。)

 

 午前1、午前2は極端な話、問題の答えの選択肢を覚えてしまうくらいの勢いで、頭に入れる(何となく正解が選べるようになる)ことを優先しました。それも過去3-5年前といった最も試験に出そうなところから。

 私の場合は、参考書を頭から読んだり、問題解くたびに解説を詳しく読んだりはなかなかできず、あと間違えるとモチベーションが極端に下がってしまうということもあり、とにかく細かな知識づけは後回しにしていました。

 

 基本的には、スマホアプリを活用して効率を最優先。私はとにかく勉強時間が短いので、広告の表示を消すために、1か月だけ課金することもありました。

 頭に入れる(何となく正解が選べるようになる)だけなら、紙も有効で、どうしてもモチベーションが上がらなければ、問題用紙を印刷して、問題は解かずに、問題の答えに○をして満足するという意味の分からない学習をしてました。(おすすめはしません。)

 

 午前1、午前2は上記のようなスタンスで、何となく正解が選べるようになったところで、解答を読んだり、ネット記事を読んだりして知識を広げるようにしました。(私にはこのくらいの温度感が丁度良かったのです。)

 スマホアプリで学習する中で、読みたいところは参考書を読む。紙媒体の参考書と電子書籍の参考書、どちらも同じものを買って、読みたいときに読みたい方で読めるようにしました。(お金は倍かかるのですが、紙媒体はメルカリなどで安いものを仕入れてました。)

 

 計算などが必要な問題は、前日にじっくり時間をかけて練習しました。ただ、それがなくても問題の答えの選択肢は覚えてしまっているので、何となく正解を選べなくはないのですが、値が変わったりした時に対応ですし、根拠なく選んでも不安が残るだけになってしまうので、きちんと計算をして、正解を導けるように努力しました。

 

【午後1試験】

 PMとSTではちょっと正解の導き方が違っていて、特にSTはかなり自信があったのに、不合格ということがありました。今回はラッキーだった部分もあると思うので、良いアドバイスはできないのですが、参考書の正解の導き方を自分なりに理解して、自分で使えるように工夫したという感じです。

 解答を書く時の語尾には注意を払いました。○○だから、○○であるため、パターンは色々あると思うのですが、IPAの解答や解説を一番読み込んだのも午後1だったと思います。

 

【午後2試験】

 PMとSTで私が一番楽しみにしていたのが午後2試験でした。毎回自分の仕事や会社の経営方針などを整理して、ネタ集めをしていました。これも前日ゆっくり時間をかけて整理していました。

 試験開始後に、少し時間をかけて、論文の設計図というか、用意したネタとどのようにリンクさせていくかを考えていました。多分これを外すと、時間内に書ききれなかったり、試験の問いで聞かれていることに、正確に答えない、答えるのを忘れるということが起こる気がします。

 PMもSTも、午後2で大切なことは、試験の問いで聞かれていることを、その問いの文章そのまま「これは、これである」というように、シンプルに書くことではないかと思います。自然とそれが自分の論文の書き方になっていきました。その試験区分の立場で(立場を正確に認識して、ややくどいくらいに意識して)書くというのが大切だと思います。

 
あまり参考にはならないと思うのですが、以上です。