DO THE RIGHT THING/FIGHT THE POWER奇才スパイク・リーの映画だ‥。PUBLIC ENEMYの曲が使われていたので見た‥。僕が20代の頃のアメリカには明らかな人種“区別”が存在した‥。BLACK MUSICのかかるCLUBにはWHITEは来なかったし‥その逆もしかり‥背の低いYELLOWはよ~くからかわれていた‥。シャツアウトはBLACKの象徴でWHITEは絶対にしなかった‥。仲の良かったRは下士官でMIXEDだったので‥家にはWHITEも遊びに来ていたが‥BLACK ONLYの店でも顔だった‥。20年後‥明らかな区別は無くなっていた‥。