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イベントライターが行く

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日付:2016年2月27日
場所:天神スタイル(メイドカフェ)

『天神styleと福岡人狼会がコラボ
人狼ナイトエキシビションマッチ開催』

 2月27日、北天神にあるメイドカフェ「天神style」において「人狼ナイト!!~エキシビションマッチ~』が開催された。これは、活発に人狼ゲームを開催している「福岡人狼会」と、2015年に開店10周年を迎えた老舗メイドカフェ「天神style」がコラボレーションをして実現した人狼ゲームイベント。

 人狼ゲームとは「村人の中に紛れ込んで、夜な夜な村人を襲い続ける人狼(狼)を、トークと頭脳、そして洞察&観察力で見つけ出して駆逐する」テーブルトークゲーム。市民チームと人狼チームにわかれ、市民チームが人狼を全滅されば市民チームの勝ち。人狼チームが市民と同数になったら人狼チームの勝ちとなる。昼のターンでは全員で話しをして、人狼と思わしき人物をあぶり出して一人だけ追放する。夜のターンでは、人狼全員で身ぶり手ぶりなどでコンタクトをとって(話しをすると誰が人狼かバレるので)誰を襲うのか一人だけ決定する。襲われた村人は退場となる。これを繰り返して人数を減らしていき、お互いのチームがしのぎを削り合う。

 2016年4月1日からは同場所で「ゲーム&ダイニングバー 天神style」が毎週金曜日22時からオープンをするという事で、一足早く雰囲気を味わう事が出来た。

『天スタ村を襲う悲劇
メイドも参加して平和を取り戻せ』

 今回の人狼イベントは、エキシビションマッチという事で参加費は無料であり、チャージ料(300円)とワンオーダー(1時間ごと)の、土日祝営業時の料金のみで参加する事が出来た。ゲストとして福岡人狼会から、ゲーム進行役(ゲームマスター)の「幸田」氏と「宮坂」氏が参加。天神styleからは「あん」氏、「まお」氏、「祭」氏、「いちご」氏が参加。そして、お屋敷にご帰宅された「ご主人様とお嬢様」が参加した。天神styleから参加したメイドは、初心者が多かった事から開始前にレクチャーを受けていた。

 18時15分頃に参加者が席に着いたが、いちご氏より「思ったよりも好評でありがとうございます。参加者が多いので場所を広くしたいと思います」と述べると、お屋敷奥にテーブルを6個つなげて再度、ゲーム場を作り直した。席に着いたところで、ご主人様&お嬢様とメイドが雑談をしながら開始を待った。

 しばらくすると幸田氏が登場し「本日は天神スタイル村へようこそ」と開始のあいさつを述べた。そして「メイドさんは初心者なので、慣れている人はいたわってあげてください」と配慮をお願いをしていた。簡単に自己紹介をしたところで、早速1回目のゲームが開始された。

 参加人数は13名で、市民、人狼、予言者、ボディーガード、霊媒師、ハンター、裏切者、共有者で行われた。そして、1回目のゲームからいきなり奇跡が起きた。人狼を3日で追放する事に成功したのだ。結果、市民側の勝利となった。大人数でのゲームであったにも関わらず約30分で終了してしまった。まさに「冥土の土産」ならぬ「メイドさんのお土産」となった。

 2ゲーム目は14名で、一部メンバーを変更して行われた。ここでは市民を1人増やしただけで進められた。結果は、1ゲーム目よりは混乱したものの市民側が勝利した。3ゲーム目は最多の15名で行われ、ゲームマスターである幸田氏も参加した。

 さらに第3勢力とも言える「妖狐(きつねつき)」という特殊な役職も登場し、ゲームは大混乱となった。一進一退の攻防を繰り返し、最後のゲームを制したのは人狼側であった。