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ジョブスケの人生全力疾走

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 2025年7月某日、愛知県名古屋市にある「タイトーステーション フェドラ大須店」さんに行って来ました。

 

 

 最初にプレイしたのは「バトルガレッカ」です。なんと、大型モニターを繋いでいるため、とても観覧しやすい環境となっております。

 

 

 

 次にプレイしたのは「怒首領蜂 大往生」です。弾幕シューティングの中でも特に難易度の高いゲームとして名高いです。

 

 

 次にプレイしたのは「怒首領蜂 大復活」です。こちらも弾幕シューティングですが、「怒首領蜂シリーズ」の中では易しい方だと思います。個人的には好きなタイトルです。

 

 

 最後にプレイしたのは「怒首領蜂最大往生EXA LABEL」です。レトロゲームではないですが、ここまできたら「弾幕系シューティング」にしたかった事と、実は、初めてプレイする機会を得ました。

 

 

 

 2025年7月某日、愛知県名古屋市にあるゲームセンター「タイトーステーション フェドラ大須店」さんに行ってきました。

 

 実は、レトロゲーム目当てで来店したわけではないのですが、店内を見て回ったところ見つけてしまい、当然の事ながら素通りする事は出来ず、プレイする事にしました。

 

 最初にプレイしたのは「バトルガレッカ」です。同ゲームは一説によると、敵弾が画面中に埋め尽くされ、その中をギリギリのところで避けながら強力な自弾を敵に叩き込んで粉砕する「弾幕シューティングの祖」と言われています。

 

 その難易度は極めて高く、普通にプレイしたのではクリアは「ほぼ不可能」に近い事から、戦略とそれを実践するテクニックが必要になる、とてもマニアックなゲームです。

 

 いまだに人気もあり、レトロゲームを扱っているゲームセンターではちょくちょく見かけます。そんなゲームなので、僕の腕では2ステージ半ばがやっとでした。1ステージで全滅しなかっただけ良かったです。

 

 次にプレイしたのは「怒首領蜂 大往生」です。こちらは、「弾幕シューティングゲーム」の中でも特に難易度が高い事で有名であり、「バトルガレッカ」同様、容赦ない難易度がプレイヤーの心を折りにかかります。

 

 僕も、これまで何度もプレイしましたが、3ステージまで辿り着くのがやっとでした。今回も案の定、3ステージでゲームオーバーとなりました。

 

 次にプレイしたのは「怒首領蜂 大復活」です。このゲームは、前2作より難易度が低く、「僕でもクリア出来るかもしれない」と思わせてくれました。実際、家庭用ゲーム機に移植された際には、難易度を最低にする事でクリアした事があります。

 

 とは言え、これまでゲームセンターでクリアした事はありません。今回も、残念ながらクリアする事は出来ませんでした。

 

 最後にプレイしたのは「怒首領蜂 最大往生 EXA LABEL」です。レトロゲームではありませんが、「怒首領蜂シリーズ」が続いたので最後も怒首領蜂にしたいと思いチョイスしました。また、「EXA LABEL」版はプレイした事がなかったので、良い機会と思った次第です。

 

 今回はシューティング三昧だったのですが、さすがに目が疲れました。改めて、若くはないと感じた次第です。