ぎるど通信No.70 | ジョブスケの人生全力疾走

ジョブスケの人生全力疾走

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『孤独でギルド

 

 ちょっと前までは「暑い暑い」と言っていたのに、今は「寒い寒い」と言っている。今年の夏は特に暑く感じたが、そういう時は冬も寒いという事を聞いた事がある。冬の将軍様にはもう少しユックリおいでいただきたかったところだが、残念ながら、今年は一気に冬を迎えそうだ。

 

 

 しかし、考えてみれば、今年も残すところあと一ヶ月だ。師走というくらいだから、将軍様が走ってきても不思議はないという事か。改めて、時間の流れの速さを実感させられる。

 

 

 さて、そんな慌ただしくなる時期にも関わらず、今夜に限って時間が空いた。家で、録り貯めたアニメを消化したり、ゲームに没頭するのも良いが、それでは何だか味気ない。冬の風物詩もと言えるイルミネーションのライトアップが始まり、寒いけれど街は華やかに彩られている。年が開けると、ライトアップは終了する事が多いので、今の時期が一番見頃とも言える。

 

 

そう考えると、家に居るのがもったいないと思えてくる。

 

 

 今晩は、その華やかさに誘われるがまま、街に繰り出す事にしよう。かと言って、闇雲に街中を彷徨っても、体が冷えてしょうがない。ふと、前によく行っていた「アニソンBAR ギルド」の事を思い出した。随分ご無沙汰だったし、この機会にちょっと顔を出してみようと思う。

 

 

『ギルド来店』

 

 

 久しぶりに店の前にくると、何故か緊張してしまう。以前は「ホーム」と思っていたものが、時間の経過とともに「アウェイ」になった感じだ。そうは言っても、このままでは埓があかないので、思い切って扉を開けた。

 

 

 中に入ると、平日という事もあり、席の埋まり具合は5割ほどという感じだ。店内にはアニソンバーらしく、アニメのキャラクターフィギュアが数多く並べられている。そのほとんどはクレーンゲームの景品と思われるが、最近のフィギュアは本当に完成度が高い。ひと昔前のものは、あまりコストをかけられない事から、オリジナルのイメージを損なうものも少なくなかった。しかし、今のフィギュアは本当にイメージ通りだ。まさに「2次元キャラクターの3次元化」と言って良いだろう。

 

 

 

 

 本当の3次元であるキャストも、ギルドでは制服である「コスプレ衣装」を着ており、より一層可愛さ&美しさが引き立っている。定番のメイド風から女子学生風、はたまたバニーガール風など、色とりどりのコスプレで来店者を楽しませていた。

 

 

 ギルドでは、当然の如くカラオケが設置されており、入店した時にはすでに4曲ほどの予約が入っていた。時間の経過とともに帰るお客もいたが、それ以上に来店するお客が多く、しかもカラオケの予約が途切れなかったところを見ると、今晩は「カラオケ歌う勢」が客層のようだった。もしかしたら、今のギルドの客層自体が、カラオケが好きなのかもしれない。

 

 

 この日のキャストは「まや」「みレあ」「ひな」「めい」、そして今日が初日である「りさたん」(敬称略)の総勢5名が対応していたが、運の良い事に全員と話しをする事が出来た。軽い挨拶に始まり、好きなアニメや歌の話し、出身地や食べ物の話しなど、他愛のない内容ながらも、楽しい時間を過ごす事が出来た。キャストとの会話こそが、アニソンバーの醍醐味と言えるだろう。

 

 

これなら、明日からも頑張れそうだ。