れとろげーむぷれいやー「レイディアントシルバーガン」 | ジョブスケの人生全力疾走

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 今回紹介する「レイディアントシルバーガン」に関して、実はリリースされた当時の事がほとんどわからない。それというのも、ゲームセンターでほとんど見た事がないからだ。


 

 見ていないから意識もしておらず、さらに間が悪い事に、この頃になるとアーケード専門誌「ゲーメスト」をあまり熱心に読んでいなかった。情報の多くが「格闘ゲーム」に関するものばかりで、個人的には少々食傷気味になっていたのだ。そのため、アーケードゲームの情報は、現場であるゲーセンで確認する事が多かった。


 

 たが、それとは逆に、熱心に応援しているものがあった。家庭用ゲーム機である「プレイステーション(初代)」と同時期に活躍した「セガサターン」だ。もともと僕は、ゲームメーカーである「セガ」が大好きだったのだが、ハード発売時から意識して応援したのは、セガサターンが初めてだった。だから思い入れも非常に強く、雑誌も熱心に読んでいた。


 

 少々難しい話をすると、このレイディアントシルバーガンは、セガサターン互換のハード(基板)を使用している。そのため、移植もスムーズに出来た事から、アーケード版が稼働し始めてから間も無く、セガサターン版も発売されている。そんな事から、僕にとってはアーケードゲームというよりも、セガサターンとしてのゲームの印象が強かった。


 

 しかし、ここでも間が悪く、ちょうどこの時は次世代機である「ドリームキャスト」が発売間近であり、そちらに意識がいっていた。だから、レイディアントシルバーガンの存在は知っていても、やはりここでも気にしてはいなかった。


 

 だが、「因果は巡る」とはよく言ったもので、「怒首領蜂大往生」と出会ってから僕は、シューティングゲームが好きになった。そして、ついにレイディアントシルバーガンと出会った。しかも、アーケード版ではなく、パワーアップ移植された「XBOX360版」のダウンロードコンテンツとしてだ。


 

 ゲーム内容は縦スクロールのシューティングゲームだが、攻撃方法が7種類もある。とにかく、何のボタンがどんな攻撃をするのかを覚えるのが大変で、これを書いている時点でもちゃんと把握出来ていない。


 

 また、パワーアップ方法も独特で、敵に「色属性」があり、同じ色の敵を倒し続ける事で行なわれる。つまり、闇雲に敵を倒しても、一向にパワーアップ出来ないという事である。


 

 その上、狭い通路を高速スクロールで通り抜けたり、弾幕とは言わないまでも激しい攻撃があったりと、シューティングゲームとしての難易度も高い。


 

 これまでに何度もプレイしたが、最初のステージをノーミスでクリアした事は一度もない。


 

 そんなゲームだが、もし、1990年代の個人的ベストゲームを5つ挙げろと言われたら、レイディアントシルバーガンは必ず挙げる。今では、それほどまでに気に入っている。何と言っても、遊べば遊ぶほど味が出てくる、まるでスルメのようなゲームだからだ。


 

本当にちょっとずつだが、上達している事が実感出来るのだ。


 

 先ほど、最初のステージはノーミスでクリアした事がないと書いたが、以前はボスどころか、中ボスすら倒せなかった。それが今では、コンテニューしなくてもクリア出来るようになった。うまくなっている事を実感出来るとモチベーションも上がり、また遊ぼうという気になってくる。


 

 また、オーケストラ風のBGMもゲームの雰囲気とマッチしており、この記事を書きながら、頭の中では最初のステージの曲が流れている。本当に聞いていて飽きないのだ。


 

 だが、ここで告白しなければならない。好きだと言いながら、実はまだ、アーケード版をプレイした事がない。やはり、置いてあるゲーセンがないのだ。しかし、思い続けていればきっと出会える、と信じている。それまでは、XBOX360版をプレイしていようと思う。

 

 

 ちなみに、いつものように記事を書いた後でプレイしてみたものの、ステージ2でゲームオーバーになった事をここに報告しておく。