男の趣味としての鉄道 | ジョブスケの人生全力疾走

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 いつものようにFacebookを立ち上げたら「過去の思い出」で、5年前の投稿が出て来ました。


 

 投稿の内容を見ると「鉄道テーマ検定(新幹線)」を受験した時の簡単な感想でした。


 

 僕は20113月に横浜から福岡に引っ越してきましたが、それまで鉄道には全く興味を持っていませんでした。毎週のように「秋葉原」に通っていましたが、その時は電車(地下鉄含む)を使用しており、車中では「退屈な時間」を過ごしていました。要は「単なる移動手段」に過ぎなかったのです。


 

 しかし、福岡に来て状況が一変しました。僕にとって秋葉原は、プライベートの全てであり、そこに行くだけで満足するほどでした。ですが、残念ながら福岡には秋葉原の代わりになる場所はなく、新しい趣味を見つける必要があったのです。その時に出会ったのが「鉄道」でした。


 

 JR九州の電車は、とにかくインパクトの大きいものが多く、国内初のクルーズトレイン「ななつ星 in 九州」を運行させたと言えば、納得して頂けると思います。


 

 そして、JR九州はななつ星以外にも多くの観光列車を運行させておりますがそれには理由があります。本州3社(JR東日本、JR東海、JR西日本)と比べると人口が少ない、つまり利用客が少ないハンデを背負っている事から「単なる移動手段」から脱却する必要があったのです。


 

そこで考え出されたのが「列車に乗る事が目的」になるような列車の誕生でした。


 

 その事から「思わず乗りたくなるデザイン」を強く意識した列車が多くなり、結果的に強い個性となりました。僕はそこに惹かれて鉄道が好きになったのです。


 

 しかし、本当に1からの出発だったので、体系的に効率良く勉強をしたいと思っていました。その時に知ったのが「鉄道テーマ検定」です。


 

 この検定は、「鉄道全般」ではあまりにも範囲が広過ぎる事から、毎回テーマを決めて試験をするのが特徴でした。知った時がちょうど1回目の開催だったのですが、この時のテーマは「新幹線」が新幹線でした。


 

教科書ともいうべき書籍も発売され、それこそ受験生のごとく勉強しました。


 

 1回目の開催という事で3級と2級しか受験出来なかったのですが、おかげさまでどちらも合格しました。その後、2級合格者を対象にした1級も受験したのですが、そちらは不合格になりました。


 

 そこまで頑張って獲得した「鉄道テーマ検定(新幹線)2級」の称号ですが、受験者数の減少により、現在は検定自体が無くなってしまいました。しかし、その知識は残りました。


 

 今でも新幹線は専門分野となっておりますし、JR東日本のクルーズトレイン「トランスイート 四季島」、JR西日本のクルーズトレイン「トワイライトエクスプレス 瑞風」の動向は気になります。

 

 

 「趣味の鉄道」という新しい分野を開拓出来た事に感謝したいですし、そのキッカケをくれた九州にも感謝したいと思います。