れとろげーむぷれいやー「ソウルキャリバー」 | ジョブスケの人生全力疾走

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 サムライスピリッツの登場に端を発した「武器格闘ゲーム」だが、全く無いわけでは無かったものの、その後はあまり発売されなかった。サムライスピリッツはシリーズ化されたが、いわゆる通常の格闘ゲームの盛り上がりを考えると、その差は大きかった。

 

 時が経過し、これまでの2Dゲームから、ポリゴンを使用した3Dゲームが登場し始めた。家庭用ゲームも2Dに強かった「セガ・サターン」と、3Dに特化した「プレイステーション」が登場し、徐々に技術的な転換も迫られていた。

 

 その中で登場したのが、3D武器格闘ゲーム「ソウルエッジ」だった。ポリゴンゲームが増えてきていたとは言え、まだまだグラフィックとしても粗く、制限が厳しかったはずだが、そんな中でのリリースだった。意欲的な作品ではあったが、残念ながら個人的にはそれほど気になる存在ではなかった。

 

 さらに時代は進み、ゲーム業界はポリゴンゲームが主流となった。家庭用ゲーム機も「プレイステーション2」や「ドリームキャスト」になっていた。そんな時に登場したのが「ソウルキャリバー」だった。ソウルエッジの続編にあたるこのゲームは、基本的なところは踏襲しつつも、格段の進化を遂げていた。特にグラフィックに関しては目を見張るものがあった。

 

 オリジナルはアーケードゲームだが、家庭用ゲームにも移植された。肝心なのはそのゲーム機だが、「ドリームキャスト」だった。発売元のナムコはセガ・サターンの時にはゲームを発売しなかった。しかし、次世代機であるドリームキャストでは参入を表明し、その第一弾として選ばれたのがソウルキャリバーだった。

 

 ナムコがセガのゲーム機でゲームを出すだけでもお祭り騒ぎなのに、発売するソウルキャリバーの開発画面を見た時には狂乱した。アーケード版よりもさらにキレイになっていたのだ。発売に先駆けて体験版を入手して遊んでみたが、とにかくハマってしまった。体験版なので選べるキャラクターもステージも少なかったのに、とにかく遊んだ。

 

 当然発売日に入手し、その後はひたすらプレイした。攻撃は縦切りと横切り、そしてキックにわかれていて、あとはレバー操作との組み合わせで多彩な技を出せるのだが、とにかく気持ちが良かった。難易度も頑張ればクリア出来る感じで、途中で挫折することなく続ける事が出来た。

 

 その後シリーズ化され、いろいろな機種で展開されたが、オリジナルの1作目に関しては「ドリームキャスト」と「XBOX360」しかない。そこで今回は「XBOX360」版をプレイしたいと思う。

 

 ゲームを起動し、早速設定を変える。難易度を一番易しい「Easy」、ライフバーを「130%」にする。これで準備は整った。

 

 スタートし、キャラクターは「シャンファ」を選ぶ。体験版で散々遊んだキャラクターだ。基本的な戦術として、下から上に切り上げ(縦切り)、浮かせたところで追い打ちをかけてリングアウトにする。あとは臨機応変に横切りも取り入れる。これだけで順調に勝ち抜いていった。

 

 途中、リングアウトを狙って逆にリングアウトにされたり、うまくかわされて押し込まれたりした事もあったが、なんとかラストボスまでたどり着いた。最後はかなり接戦になったが辛くも勝利し、見事クリアした。だいぶ腕は落ちている感じがしたが、昔遊んだ感覚が蘇ってきた。面白いゲームはいつ遊んでも面白い。