この数日寒さが増して来て

自転車乗りには厳しいシーズンの到来ですが





レーシング限定ですが


この寒い中どれだけしっかり乗るのかも

強くなる為には重要な事です




ただ全てのサイクリスト共通で

防寒だけはしっかりと準備しておいて下さい





上り口ではウインドブレーカーを脱ぐとか

チャックを開けるとか



そして頂上ではしっかりと着込み

下に備えるなどの準備は




トレーニングを続けられる要素の一つ



そして冬場に楽しく走るうえで

最も重要な事です









さて先日の事



久しぶりに会った中学生の子が

スラローム練習したので見て下さい!と





やってもらうとかなりうまくスラロームを出来る様になっていました






それならと速くスラロームしてみてと言うと



私も負けそうなくらいに速く駆け抜けました








最初この子は



速く走るにはどんなトレーニングを・・・

ギアはかけた方が良いのか・・・




といった質問を受けましたが





「速く走る必要無いよ」

「ゆっくり走る練習しなさい」といったら・・・




そりゃ速く走りたいのに

ゆっくり走る???って



私のスクールで大人の人も

最初は理解してもらえませんからそうなりますよね








ただ今回速くスラロームを走る事が出来たので


「スラロームゆっくり走る事が完璧に出来たので、速く走る事が出来たんだよ」って言うと





「 速く走る=ゆっくり走る 」





の意味が理解してもらえたようです








速く走るのなんて

誰でも出来ます




ただレースは速く走るだけが出来てもダメで



集団の中で肩と肩がぶつかりながら走ったり

落車しないように走ったり等




沢山のテクニックが求められます









この子も将来レースを走る事があるかも知れませんが


このスラロームのテクニックが

レースで必ず生き








そしてこのスラロームで覚えた自転車の使い方は


将来速く走る時に必ず生きる事でしょう







まだ沢山の事を覚える必要がありますが


速く走るだけではダメな理由を知っている子供は

今後のトレーニングでの必要な物は何かを見極める力が


誰よりも有るはずだと私は思っています