先日のブログでコミュニケーションについて触れた際、読んでいるとお伝えした本がこれ!



「アサーティブ~「自己主張」の技術」  著者:大串 亜由美

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569692699/businessbookm-22/ref=nosim


アサーティブというキーワードをご存知でしょうか?


タイトルだけを聞くと自己主張する、論破するというイメージをお持ちかもしれません。


ですが、アサーティブとは実は自分を尊重し、他者も尊重すると言う相互尊重の姿勢のこと。


この本を手に取ったのは、私自身が自己主張がうまく出来ていないからです。

人生の岐路である就職試験を迎える上でもう一度コミュニケーションの基本を振り返ろう。と思って手に取った。


読み終えた感想として、本書は自己主張のスキルが書かれているが、

それ以上に自分と相手とのWIN-WINの築き方・物事を伝える前の心意気などなど。


自己主張が出来ないと悩む人だけでなく、

全ての就職活動を向かえる学生・新社会人に読んで欲しいと感じた一冊だった。


最近読んだ本の中で最もインパクトの強い一冊であった。


まず言う技術の前に自分の事を理解できているかという問いを自分の中に質問した際、

自分の強みと弱みを十分理解できていなかった。

自分の事が分かっていなければ伝えられないのも当然と感じました。


自分の事を振り返るのは常にやり続けるもの、就職活動をしているとそんな事も耳にしますが、

本書で再認識させられるとは思っていなかった。

まず自分の気持ちを言葉にしてみよう。

そして相手の尊重。それは相手の目線に立つという前に相手の言葉を使って反応をする事。

意外と人は話を聞いていない。と著者は述べています。

相手の話には具体的な言葉を使って相手の言葉に反応する。


キホンのキ、プラスαを学べた一冊でした。