「予想とおり…」って
カッコ良さそうな台詞だが…
悪い予想が的中して、かつ、
それを防げなくて言ってうのなら
かなり、悲しいことだ。

1月末からspam messageを喰らってたのだが…
とあるportalのaccountには1日90通あまりの「ゴミメール」が届いて来る。
それにこの馬鹿なアメブロのプッチメールにもチョコチョtコ送ってくれてる様だ。

先ほどから記事が戻り始めたらか?また、spamが急激に増えてる。
(残念ながら、私はそれをみながらニヤッとしてるんだ。)

全ての送信者が必ず同じ人物とは思わないけれど…
一部内容からは、確実に「ある部類」の人々ということが判る。

統計データの厳正さには譲りがない私だから
CounterをIP重複は外しながらcheckして来たわけで
このBlogを見て頂いた、およそ、400人の内に犯人が紛れ込んでるのだろう?

しかも、その独特の屁理屈さからも大体の送信者が特定出来る。

恐らく、一昨年10月に、うっかり漏れてしまったメールアドレスがきっかけですかね?

正直な所、内容中には「ありえない」とすぐ判ることもあれば
結構、信憑性が高かったりして、びびった内容もありますが…

その全てが事実かはどうであれ…
俺は最近67億分の1を探して、
倍返ししなきゃいけなくて忙しいから
邪魔しないで欲しい。

400分の1位い、探して倍返しにしてやるとも。
何時でも私にかかって来るのは歓迎するぜ…
だが、直接対面できる形で来るが良い。
警察よりは私の方が優しいと思うからね…

※注: 同じ「倍返し」という言葉でも
    方向性というか、質と内容は完全に違うからね。