ある経済紙にマザーネット社長 上田理恵子さんの記事が掲載されていました。
私自身が目指すべき方向の先を行く先人でもあります(勝手にそう思っているのですが・・・)
有名な方でフローレンス代表の駒崎さんもいらっしゃいます。
上田さんの場合ご自身の経験が今の仕事の原点であり、私の周りで働く母親の方々と同じ思い・悩みを感じておられたようです。
約20年前も今と変わらず保育所は待機児童であふれ、ようやくいれた先は第8希望の家庭内保育所。
大事な商談の日に子供が発熱した時は満員電車で子連れ出勤し、母親に迎えに来てもらったこともあったそうです。
「こんな時、身近に預かってくれる人がいたらどんなに助かるか」
これが企業の原点。
情報交換会「『キャリアと家庭』両立を目指す会」を設立し同じ悩みをもつ女性を募って企業。
急な子供の発熱や親の残業時などに、家事・育児を代行する「ケアリスト」とよばれる女性の派遣業務が主事業で札幌から鹿児島まで全国約800人の方が、自身の家事・育児経験を業務にいかしています。
助けてほしいお母さんと助けたいお母さんを結びつけることが私の役割と上田さんは語っています。
社会の中に何かの仕組みを作り出すことは大変なことですが、その仕組みを作り出すことで少なからず救われる方がいらっしゃる。
一方で社会の中の生活しづらさの中にビジネスのヒントが隠されているような気もいたします。
