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以前からある方にすすめられていた武士道についての本。


最近になってやっと時間をかけて読むことができました。


最近の社会の実情を客観的にみてみると

「一体日本人はどうなってしまうの?」

「日本人の誇りや美意識はどこにいってしまったの?」


と多くの方々が感じていることでしょう。


そんな時代だからこそ、今日本人は、自分たちの国や民族が

信に誇りえる精神的価値や拠りどころといったものを

強く求めているのではないでしょうか。


最近の時代小説や時代劇映画のヒット。

新渡戸稲造が明治期に著した「武士道」や関連書の人気。


関心を持つ多くの人々は、殺伐とした現代日本の世相に対して

嫌気がさし、再び日本人が自信と誇りを持ち

日本の未来や子孫に希望の光が当たることを望んでいるでしょう。


「武士道」は今こそ、日本人のものの考え方や生き方の指針に

必要なヒントを含んでいますので、一度手に取ってみてはいかがでしょうか。




たまたまある番組でさだまさしさんの特集をとりあげていました。


世代によっては名前は聞いたことあるけど歌は知らないという方もいらっしゃるでしょう。


私も代表曲は数曲なんとなく存じておりましたが、今回初めて歌の歌詞

言葉の奥に秘められた思いを感じ、あらためてさだまさしさんの感性や

偉大さを痛感させられました。


さださんは曲をつくるのにあまり迷いはないといいます。

しかし、歌詞、言葉を一つ一つ考えていくのにとても

時間をかけるそうです。


言葉があたえる影響力は大きいからでしょう。


「防人の歌」を初めて最初から最後まで歌詞をみながら聞きました。


とても深いので一度聞いてみてください。



今日8月6日は、66回目の原爆の日となります。


一部報道でもありましたが、今まで過去のこととして伝えられてきたことが

今年は、震災による原子力発電所の問題から、リアルに被ばくの恐ろしさや

さまざまなことを考える日となったようです。


語り継がれる過去の事実。


年月の流れとともに語り継ぐ方々が年々少なくなっています。

私の身近にいらっしゃった被原爆であり戦時中最先端で活動されていた方も

つい先日がんで亡くなりました。


今の豊かな時代に私たちがいるのは、このようなすさまじい時代を生きてきた

方々のおかげでもあります。


震災も含め、歴史に刻まれる出来事を私たちは次の世代に伝えていく役割があります。


しかし、実際にこれらの事実を語れる若者はどれだけいるのでしょうか?