「だし」の謎 | 回廊を行く――重複障害者の生活と意見

「だし」の謎

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後期高齢者医療制度とか裁判員とかの難しい課題もあり、小旅行もしていたのですっかり更新を怠っていました。今回は息抜きのようなテーマですが、料理番組などでよく出る「だし」についてです。

料理のレシピによく「しょう油スプーン(大)2、だしカップ1」などとありますが、この「だし」とは何を指しているのでしょうか。だしの材料として鰹節、昆布、煮干などがあるのは知っていますが、単に「だし」と言われてもちょっと見当がつきません。専門家の作る料理であれば、「だし」についても種類の指定がないはずはないと思うからです。出来合いのだしの瓶詰めがありますが、これもかつおだし、昆布だしと明記してあるものもあり、「基本だし」というのもあるにはありますが、わざわざレシピを見て作るのに、そのような一般的なものでいいのかとも思ってしまいます。

早い話が「出汁」と書かれることがありますが、これの正しい読み方は「だし」「だしじる」「でじる」のうちのどれなのでしょうか。ヤフーの辞書でもはっきりしません。それに、今気がつきましたが、粉末状のだしの素といったものもあります。これはどの分量をどの分量の水(湯?)に溶かせば標準の「だしカップ1」に該当するものになるのでしょうか?

毎日料理を作る方には問題にもならない疑問でしょうが、たまにレシピを見てやってみようかという者としては、分量的に比重が高そうで、全体の味を左右しそうな「だし」については大いに迷うところです。「基本だし」ですませようとしかけたら、そういうときに限って「だし」の作り方も説明している、というようなことになりがちですし。

☆政(まつりごと) 「だし」は利かずに 苦味のみ


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