我が家は文鳥11羽と虎ちゃんとの同居世帯なので、基本的にはどちらかがクレートやカゴに入ってて貰わないといけません。

虎ちゃんは目の前のおやつを取られる!とかお腹がペコペコ、とかでもなければ、文鳥ズには反応しません。
寝そべって見てるけど、ぴくとも動きません照れ
↓こんな感じで、上でギャーギャー騒いでいても丸無視口笛

一回、クレートに入ってる時に、マットレスにおきっぱなしだったオヤツを文鳥ズにつつかれた時はワゥッ!!って一言、言いました。
『それ、僕の!ダメ~!プンプン』って感じだったんでしょうね爆笑
文鳥=オヤツ取る、と思わせたくないので、それ以降は食べ残しはすぐに取ることにしてますウインク

とはいえ、時々どうしても同時に出さないといけない時もあります。

我が家の文鳥ズは基本2時間は軽~く遊び倒すんです笑い泣き
その時の彼らの気分次第で2、3羽どうしても入らない事もあり、最長で7時間以上入らず、飲食なしで出っぱなし、という事も…ガーン
誰が入りたがらないかはその時次第。
素直に全員が入るときもあれば、どうしても入らない子がいたり、と予測が難しい文鳥ズショボーン

『ハウス!』で入ってくれる虎ちゃんの素直さよ…。
爪の垢でも煎じて飲ませてやりたいものですニヤリ

虎母は同時に出てる時は片時も離れず、ぴったり側でストーカーのように監視してます。
反応しないとはいえ、動きがスローで、のんびり屋の虎ちゃんだって、こうみえて秋田犬犬
狩猟本能がゼロではない筈…ニヤリ
犬的には遊んで手や口が出てしまっただけでも、重さ20g台の文鳥ズにしてみれば命の危険に直結すると思うので、制止出来る距離でスタンバイ。

ですが、虎ちゃんよりも心配なのは文鳥ズショボーン
びびりな癖に好奇心旺盛。
動かれると逃げるけど、寝てると怖がらないたちの悪い怖いもの知らずな奴ら…。

↓虎ちゃんinクレート時の文鳥ズ。
㊧から小十郎♂、左京♀、右京♂

虎の居ぬ間にとばかり、マットレスを探検中。
この時も虎ちゃんは寝そべって見てるけど無反応でした照れ

ほんと、ええ子です、虎ちゃん…おねがい