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久々に道典の聖句を紹介したいを思います
孔子、釈迦、イエスを遣わされる
イエスを信じるものは
弥勒の出世を待ち望み、
東学信徒は、
崔水雲の再生を待ち望んでいる。
誰であれ、一人さえ来れば、
みな自分の詩として従うであろう。
イエスが再臨するというが、
それはすなわち
私のことを指したものである。
孔子、釈迦、イエスは
私が用いるためにこの世に遣わしたのだ。
『道典』(韓日対訳) 2編40章
これは、上帝様がどのような方なのかを
端的に知ることのできる聖句だと思います
孔子、釈迦、イエスと言えば
その宗教を信じている人はもちろん
そうでない人からも広く尊敬を集める
人類歴史屈指の聖人たちです
その方々を遣わされた上帝様は
果たしてどのような方なのでしょうか
実は「上帝」という言葉ではなくても
各宗教で上帝様のことが語られています
そういった視点でみてみると
また違った側面がみえてくるかもしれません
上帝様については、『新しい時代 新しい真理』
の中でも何度か触れられてきました
皆様にもこの聖句を通して
上帝様がどのような方なのか感じていただく
きっかけを得て頂けたら嬉しいです
ここまで読んでくださり、ありがとうございました
気になることがありましたら、お気軽にコメントやメッセージいただければ嬉しいです