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『新しい時代 新しい真理』
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地球が軌道修正する その2
私たちが今まで生きてきた世界は
軌道そのものが楕円形の地球である。
現在もその中で生きている。
しかし遠からず周易の世は終止符を打ち、
これからの世界は正易の世界になる。
正易の世界がどのような世界かといえば、
地球が楕円形から正円形へと軌道修正をする。
そのように地球が軌道修正をすれば、
ある地域は海に沈み、ある地域は海が陸地に変わる。
いわゆる開闢である。
ある学者(ルース・モンゴメリー)は、
今回、地球が軌道修正すれば、60億人類の内、
60分の1の1億1万だけが生き残ると言っている。
また日本人の北野という仏教の僧は
「日本は海に沈み、20万だけが生き残る」
と言っている。
他でもない日本人が言ったことである。
日本は人口が1億以上の国ではないか。
だとすれば日本の国土がほとんど沈むという話である。
『新しい時代 新しい真理―安雲山宗道師語録―』より
※ルース・モンゴメリー(1912- 2001)
アメリカの有名な霊能力者であり、文人。
地球で起きるあらゆる変革は進化の過程にある地球が成熟する過程で起きるものだとし、
地軸の変動は地球自体の浄化のための必然的な過程だとした。
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