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『新しい時代 新しい真理』
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しかし、上帝様は一度たりとも独裁的に、
専制的に公事を行われたことがない。
上帝様は
「死んだハエの鬼神さえも恨みが付けば、天地公事ではない」
と語られた。
それで上帝様は同じ時代を生きた神明たちの公議をもって
大小様々な事を処理された。
上帝様が神明たちの公議を聞いてみると、
その結論が「清国はアラサに付けるしかない」ということだった。
『新しい時代 新しい真理―安雲山宗道師語録―』より
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